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すぐには必要ないけど欲しい物リストをつくろう

2017年9月18日

欲しい物がありすぎて、買っても買っても満たされないし、お金が出ていくばかりという人はいると思います。「お金さえ貯まれば今の会社なんて辞めてやるのに」という人もいると思います。ちょっと外に出れば、ちょっとテレビを見れば、お金を使わせようという仕掛けが至る所にあります。そんな仕掛けに端から反応していたらいくらお金があっても足りません。そして、多くの人たちが、いつも「お金がない」と嘆き、給料日を心待ちにしています。

  • 欲しい物を買ってしまうとまた新しく欲しい物が生まれる?


 

例えば新しい靴が欲しいと思ったとき、「どれにしようかな?」と考えて、ネットで調べたり、実際にお店に行ったりして調べたりすると思います。欲しいと思ってから実際に買うまでってタイムラグがあると思います。

 

例えばそれが日用品の洗剤とかだったらすぐに必要だと思うので、必要になってから買うまでってほとんどタイムラグはないと思います。でも生活必需品じゃないもの、今すぐに必要というわけではないもの、なくても困らない、でも人生を豊かにできると思っている物って、欲しいと思ってから、それが高価なものであるほどタイムラグが長く発生すると思います。衝動買いしてしまう買い物依存症の方でない限りは。

 

それで、欲しいと思い始めてから、実際に買うまでの間、つまりタイムラグの発生期間っていうのは、他の欲しい物が目につきにくい期間だと私は考えています。欲しい物を買ってしまうと、その瞬間は目的を達成した快感を感じると思いますが、買い物の快感は長続きせず、我々はまたすぐに次の獲物を探し求めるのです。

人間って、それぞれの性格もあると思いますが、日本社会で働いているとストレスも溜まるでしょうし、その要因は人それぞれですが、多かれ少なかれお金を使うことに快感を感じると思うんですね。たまの休日にパァーっとお金を使っちゃうことってあると思います。でもちょっと罪悪感も感じる。お金に余裕があるというわけでない限りは。お金を使いたくて仕方ない。でも使いたくない。それがまたストレスになります。

 

そこですぐには必要でないが欲しい物リストの登場です。

そのリストの役目ですが、

 

  • 手に入れたときのことを想像してワクワクする。
  • 日々の生活費のプラスアルファのお金を生み出す方法を模索するアンカーにする。
  • 満足を先延ばしにして、それを糧に目の前の問題に立ち向かう。

 

目標と同じです。ずっと追っていた目標を達成してしまったときって、すごくうれしいけど、なんだか生きる意味を失ってしまったように感じることってありますよね?達成したらまた新しい目標を描かねばならないのです。逆に言うと、達成しなければずっと追っていることができるのです。すごく欲しいモノ、でもなくても困らないモノって、生きるエネルギーにはちょうど良いと思うんですよね。