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どこでも寝れるというのは生きていくうえでかなりの強みなんじゃないかと思う

2017年11月23日

仕事を辞められない理由の一つとして、「生活のため」というのがありますが、その生活のためという言葉の内訳のかなりの部分を占めるのは家賃だと私は思っています。

こんばんは青山です。

私はこれまでずっと家賃ほど無駄なものはないと思ってきました。そして今もそう思っています。

家賃というのは基本的に毎月支払いの固定費です。

給料日に給与口座に振り込まれるお金は、会社員であれば保険や年金が引かれています。今月は飲み会続きでちょっとキツイから勘弁してくださいは通用しません。それと同じように家賃も必ず毎月の収入の中から支払わねばなりません。

電気代や水道代などは節約することが可能ですが、家賃はその部屋に住んでいる限り変わりません。

 

人間は生きている限り何かしらのコストがかかるものです。

食べなければ生きていけませんので食費がかかります。

どこかに移動するには交通費がかかります。

遊ぶのにだってお金がかかります。

本を買ったり洋服を買ったりもします。

人間は生きている限りお金がかかります。

 

無職でどこにも行かなければお金がかからないかと言えば、そうではなくて保険の支払いはありますし、当たり前ですが必ず食費はかかります。

 

ですが私の考えでは、家賃以外のものはそこまで家計を圧迫しないです。

あくまでも独身の場合ですが。

私は何度か無収入の生活を送っていますが、家賃という固定費を0にできれば、比較的長い期間生活することができることに気付きました。

 

『社長失格』という本の著者板倉さんは、その著書で、会社が倒産しそうな切羽詰まった状況では、家賃=衣食住の【住】が負担だったと言っています。

 

無収入の状態の時って、収入がある時に当たり前に支払っていた毎月の家賃が、精神的にかなりの圧迫になります。正直「払いたくない」とすら思います。

就職の際に引っ越し先を探す際にも、私はそれを知っていたので、できるだけ家賃に重点を置いて探しました。いずれ訪れるであろう無職時代に就職前から備えていたのです(笑)

 

実家暮らしはあまり良い印象を持たれない節がありますが、私は実家暮らしができるならしたほうが良いと思っています。新卒で意気揚々と1人暮らしして、これから就職するというので部屋探しする人は、基本的には頭の中は希望に溢れているので、ちょっと無理目な家賃の部屋を契約しがちです。そして、入社3カ月くらいで辞めたくなって、実際に辞めてしまうと、すぐにそこを退去しなければならないという話もあります。

もうバリバリに安定して働いているというなら1人暮らしで好きな家に住むのを止める理由はどこにもありませんが、新卒や、「私ちょっと仕事続くか心配」という人は部屋探しの際に、もしくは引っ越しを検討するうえで、

仕事を辞めるストッパーにならないくらいの家賃の部屋を探すことをお勧めします。

「もう限界・・・」と思った時に、「生活が・・・」なんて言ってる場合じゃないですよ。もう限界なら辞めて、また立ち直れば良いだけの話です。多少の貯金があれば全く問題ないです。

一般的には家賃は年収の3割とか言われていますが、それだと辞めたいと思った時に精神的につらくなると思います。

安くても良い部屋はたくさんあります。

他の人とこだわるポイントが違う場合にはかなり有利に部屋探しできます(笑)

 

話は変わりますが、

『野宿入門』と言う本の著者かとうちあきさんは、入門というタイトル通り、この本で野宿の仕方をレクチャーしています(笑)

極端な話、野宿できるような身体・メンタルの強さがあれば、どこに行っても、どんな状況になってもやっていけると私は思います(笑)