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ニートだろうが出かけよう

雨の何がめんどくさいって、店に入るたびに傘をビニール袋に入れなければならないことですよね。

今回は家にいるとロクなことがないという話です。

 

私は常々、ほとんどの人はニートでいることに耐えられないと言っています。人間、家に居続けるのってけっこう辛いものですよ。1人暮らしとかもう絶望的です。働いていない状態で家にいると、嫌なことがすぐに頭に浮かんでくるし、マイナス思考になりやすいので、過去の嫌な出来事ばかりが浮かんできます。「もうダメだ」みたいな考えにたどり着きがちです。

それはほとんどの人がそうだと思います。「働いたら負け」と本気で思っているニートの申し子は除きますが。

だから私はニート時代、家に1人でいる時間をあまり作らないようにしていました。既卒になって勉強ばかりしていた時期は家にこもっていましたけど、家族はいましたから大丈夫でした。ずっと1人だったら今頃どうなっていたことやら。

これを書いていたらふと、ドラマ『池袋ウエストゲートパーク』の脇役、森永和範を思い出しました。知らなかったらすみません。引きこもりのオタクキャラですが、いざ引きこもりを抜け出すと、今度は引きこもりに戻るのが恐くて家に帰れなくなるというキャラです。今をときめく高橋一生さんが演じていました。

 

話は戻りますが、外に出ると言っても、べつに誰かと話す必要までなくて、話す相手がいるならベストですが、例えいなくても、大事なのは、自分は社会の一員なんだと意識し続けることです。

 

1人で家に籠っていると、ともすると社会の一員であることを忘れる可能性があります。これは冗談ではなくて、どんどんどんどん内に意識が向いてしまうんですね。自分と向き合うことは悪いことではありませんが、人生がうまくいっていないときに自分と向き合っていると、誤った低いセルフイメージが形成されてしまう可能性が高いです。なので危険です。

 

ちょっとカフェに行くでも、ちょっと買い物に行くでも、お金さえ払えばお客様扱いしてもらえますし、あまり良い例ではありませんが、ホームレスを見て、「まだやれる」と感じるかもしれませんし、美女を見て、「やる気出てきたー」とかなるかもしれません。そして何より外に出れば、注意が外に向くので、むやみに自己嫌悪に陥らずに済みます。

 

お金がない?

 

それはわかります。私もそうでした。お金がないときは図書館に行こうという声もありますが、私はあまり好きじゃないです。まわりのみんな真面目過ぎてそれこそ自己嫌悪に陥るじゃないですか?(笑) 私は全ての人が情報発信をするべきだと考えているので、やっぱりカフェがオススメです。カフェでパソコンやるのがオススメです。

たしかにお金はかかります。「コーヒー代もったいない・・・」私もかつてニートだった頃はそう思っていました。でも家で自己嫌悪に陥っているよりはよほどマシですよ?一日数百円です。社会と関われる自分の居場所を外に確保するっていうのは重要なことです。社会との関わりをしばらく経つと、レジの会計すら緊張するようになりますからね。私はかつてそうでした。

東京だとちょっと歩けば大抵の場所に、安いチェーン店がありますけど、田舎はどうなんでしょうかね?小学校の友達の親とかいそうですもんね(笑)

 

現状を打破したいと考えた時、大きなエネルギーが必要になるのですが、セルフイメージが低いと、ちょっと失敗しただけですぐに折れてしまいます。例えば、いざ就活をしようと思った時に、空白期間が長ければ長いほど落ちる可能性も高くなりますが、セルフイメージが低いと、数社落ちた程度で、「やっぱり・・・」とかなりますからね。逆に何度落ちてもセルフイメージが高ければ、結果を出すまで挑み続けられます。

人生がうまくいきすぎている時は、内の声に耳を傾ける必要がありますが、全くうまくいっていない時は、外の世界に目を向ける必要があります。

それでは。