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ニートは今すぐ不規則な生活をやめよう

さっき来週の天気予報を見たらほぼ雨でした。これで引きこもりが加速するなと思うとワクワクします。ウソです。青山です。

会社に所属していれば、嫌でも朝起きなければなりませんが、ニートって不規則な生活になりがちですよね。私は働いていない時は、学生時代で言うところの時間割を作って、それに沿って生活していましたよ。

朝5時50分起床

6時 FP

6時50分~7時 休憩

7時~7時50分 簿記

7時50分~8時20分 朝食・洗顔

8時20分~9時 読書

・・・

12時~12時50分 昼食(テレビ視聴可)

・・・

19時~19時50分 夕食(テレビ視聴可)

19時50分~21時 風呂

・・・

23時~23時50分 練習問題

24時 就寝

といったように。

 

というのも、私は自分の弱さを知っていたので、何にも縛られなければ、きっと何もせずに時間だけが過ぎていくだけだろうと思って、時間割に沿った生活を送っていました。

 

中にはそうでない人もいますが、人間って基本的には弱い存在ですよ?

学校や会社など、常に組織に所属して、決められたことだけやっていると気付かないかもしれませんが、いざ、自由に羽ばたいてみると、全く自由に飛べないですからね。「毎日仕事が嫌だ」とか「宝くじが当たったら・・・」とか言っている人は、【自由】というものに何か幻想的なものを抱いていますが、何にも縛られないことが、最高なポジションだと思ったら大間違いだと私は思いますけどね。

定年で引退してのんびりと釣りしたりゴルフしたりとかであれば、また違うのかもしれませんが、基本的には人間は、飛んでいなければ死んでしまいます。どれだけ絶望を感じようと、犯罪を犯して死ぬまで刑務所の檻の中にいることが確定していようとも、人間は動き続けなければ精神を保てない存在だと私は考えています。

ニートになってゴロゴロしていても、きっとこれっぽっちも自由なんか感じちゃいないはずです。ゴロゴロしていてもゆるいスタンスを保ち続けられるのは猫だけです。ちなみに、「ゆるく生きることをモットーにしている」私の、最大のメンターは猫です。

 

何からも縛られない生活をしていると、ダラけてしまうのが人間の性です。「もうちょっと寝ていよう」とか「今日は天気が悪いから明日にしよう」とか、今日をダラけて生きるための言い訳は腐るほど思い浮かびます。

一見自分の意思で動いているように感じますが、心は辛いのです。矛盾していますね(笑) 「何かやりたいけれど何をやってよいのかがわからない」「何かやらなければならないけれど、恐い・めんどくさい」

 

そうやって目的なくダラダラ生きていても辛くなるだけです。だからこそ、自分で自分を縛る必要があります。もしも、あなたが、他人から指図されるのが嫌いですという性格で組織で働けないというのであっても、自分で自分を縛るのは可能ですよね?私が上に書いた私のかつてのスケジュールは、ただのニートにはちょっとハードです(笑) でも、私は精神を正常に保つために、あえて自分を縛っていたのです。例えばニートの中には、午後起きて、朝方寝るみたいな人もいますが、そういう不規則な生活って、やっぱり心も荒んできます。ニートが這い上がるために一番必要なものって何だと思いますか?

 

本から得られる知識でしょうか?

採用担当者にアピールできる資格でしょうか?

 

そんなものどれも後で必要になるものでしかないですよ。

 

ニートが這い上がれない最大の要因は、【心(セルフイメージ)】にあります。

 

不規則な生活から来るセルフイメージの低下、まわりの皆がとてつもなく大きな存在に見えるという間違ったモノの見方。

 

きっと何かのきっかけで、その心が正常の働きをしていない状態だと思います。

 

最大の問題はそこにあるのです。そして、その問題さえ解決することができれば、資格もスキルも知識も、何もなくとも這い上がれます。

 

私は就職してみるまでそのことに気付けずに、何個もの資格を取得して、何百冊もの本を読んでしまいました。

 

あなたの持つ最大の問題は何ですか?