オススメ記事

バカは損をする

2017年9月15日

日常生活を送るうえで関わる必要がある、何かの契約だったり、税金だったりですが、この国では、この国特有ではないですが、考えない人は本当に損をしています。

少し自分で調べてみればわかることなのに、それをしないから多くのお金を払うようになったり、不利な契約を結ばれたり、そんな例を仕事上たくさん見てきました。自分の頭で考えて、調べて、声をあげる人は本当に少数です。なぜなら、考えたり、調べたりすることはめんどくさいことだからです。だから、ほとんどの人は、当たり前のように与えられた勉強だけして、学校を卒業すれば、勉強なんていう概念を捨て去って、与えられた仕事だけやって、特に根拠があるわけでもないのに、毎月決められた給料をもらって生きているのです。

芸能人がこれは良いと言えばバカみたいに食いついて、専門家が危ないと言えば、バカみたいに不安になって、多くの人たちが、物事の本質を知ろうとしません。

私もかつてはそうでした。そして今でも、バカでなくなったわけではありません。私は自分はバカ(何も知らない)だと認められる人を尊敬しています。でも自分はバカだと認めようとしない、バカだと薄々気付いているのにそこから抜け出そうとしない人たちを心から軽蔑しています。ただ良い子にしていれば、安全な道を誰かが標してくれたり、最高のモノを届けてくれる子ども時代は、もう終わったのです。何も考えなければ、何も言わなければ、テーブルの向こう側の相手が心の中でほくそ笑むだけす。この国では、バカは損をするのです。