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会社を辞めるのにベストなタイミングなんてない

 

  • 会社を辞めたいと思っている。でも新しい一歩を踏み出す勇気を持てない人たちはいる


 

もう今の会社にいる理由を見出せない。やる気が出ない。もう転職先が決まっているのなら何が何でも辞めざるを得ないと思いますが、そうじゃなくて、「辞めたい、辞めたい」って心の中で思っているのに、もう朝起きるのもつらくて、会社に向かう足取りも重いのに、でもまだそこから抜け出す決断をできない人たちがいます。

 

そういう人たちは何を待っているのでしょうか?

 

確かにその気持ちはわかります。もう今いる場所に輝かしい未来がないとわかっているけれど、だけど、まぁ生活はできてるし、わざわざ大変な道に行くのはいかがなものか?と。そういう安定志向の考え方って、多くの人が持っているものだと思います。これが10代、20代前半とかだったら、「とりあえずやってみようかな」となるのかもしれませんが、「今さら・・・」、「この歳で失敗したらどうしよう?」と、今いる環境から抜け出せない人たちは多くいると思います。

 

でもそういう人たちはこうも思っているでしょう。

 

「いつか時期が来たら」と。

 

あなたも聞いたことがあると思います。

 

もうちょっとお金貯まったら。もうちょっと勉強したら。

 

でも多くの場合、目先の生活に忙殺されて目標を追おうとしないし、万が一行動をすることがあっても、それは会社をクビになったとか、もう今いる環境が嫌で嫌で病気になったりだとか、仕方なく動き出すと言った場合でしょう。

 

行動を起こすためのベストなタイミングって、いつ訪れるのですか?

 

会社の皆が玄関先に並んで、「ありがとう」と笑顔で送り出してくれる日が来るのですか?

それって定年退職の日じゃないですか?

 

何かを劇的に変えるには、必ず自分自身で選択をしなければなりません。明日を変えたいのなら、昨日までの選択とは異なる選択をしなければなりません。それができなければまた同じ明日がやってきます。白馬の王子様じゃないけど、あなたが退屈な仕事をしている職場に誰かがやってきて、「私の素晴らしい会社で一緒に働いてみないか?給料は今よりもすごくいい、休日も今よりもずっと多い、最高の会社だよ」なんて言ってもらえる日が来ると思いますか?ものすごく優秀であればそれもあり得るのかもしれませんが、少なくとも私のような凡人にはそんな紳士が現れることはないから、何か欲しいものがある時には、自分で取りに行かなければならないのです。

 

もしもあなたが会社に嫌気がさしているのなら、毎日苦しくて仕方がないのなら、それまでとは違う選択をしなければなりません。待っていて、何かが変わることがあるかもしれません。でもそれまで耐えるのって辛くないですか?

 

今いる環境を抜け出そうとする時、誰かに嫌味を言われるかもしれません。そこに留まっていることしかできない人に足を引っ張られるかもしれません。でもそれでも抜け出さなければなりません。

大丈夫ですよ。死なないから。無責任な言い方かもしれませんが、人生ってどうにかなりますよ。必ず何とかなりますよ。発展途上国のどこかでは、何とかならないかもしれません。でもここは日本です。選択の自由があります。自らの選択で明日を変えることができます。だから明日を変える選択をしましょう。ベストなタイミングなんて待っていたら日が暮れますよ。