オススメ記事

卵の殻は意外に入らない

2017年9月15日

過去に、「あなたの話はまわりくどい」と言われたことがありますが、今回はそんなまわりくどい私が日常でまわりくどく得た教訓についてまわりくどく書きたいと思います。

その日私はオムライスを作っていました。ボーっと考え事をしながら作っていたので、フライパンを温めて油を入れて、切った玉ねぎを入れたんですが、いつもなら玉ねぎはみじん切りなのですが、半月切りっていうのかわかりませんが、けっこう大きいままフライパンに投入してしまいました。「やべ」ってなってすぐに取り出して、みじん切りにして炒めなおしましたが。

その後、卵を溶いて、とくに問題なくオムライスを作ったんですが、私が教訓を得たのはこのときです。このときというか卵を割ったときです。卵を割るときって殻が入る恐怖があったりしませんか?誰でも嫌だと思いますが、私は特にあの卵の殻を無防備な状態で口に入れて噛んでしまった「ガリッ!」というのが史上最大規模に嫌なので、卵を割るときには細心の注意を払っているんですね(笑) 角で割ると殻が入りやすから平面で割ったほうが良いとか。

でもそのときはキッチンのスペース的な問題で、迂闊にも角で割ったんですよ。まぁ実際にはめんどくさかったってだけですが(笑) 卵の殻がグチャってなって「あっこれやばくない?やっべー、やっべー」と、『カッコカワイイ宣言』のセンパイみたいになってのですが、しかし、なんと全く殻が入っていませんでした。という本当にどうでも良い話です。ただ私はそのとき、なぜかハッとして、心配事のほとんどは取り越し苦労で終わるという意味がやっと腑に落ちました。

日本の財政がとか将来の年金とか、北朝鮮の問題もそうですが、他人事のように何も考えなかったり、何とかなるさと根拠なく言うのはどうかと思いますが、何でも心配ばかりしてしまって行動できない心配性の人には朗報ですよ。卵の殻って入らないもんですよ。