オススメ記事

子どもを産む資格について

2018年9月15日

子どもを産む資格を国が作ったら良いという話です。

子どもを産む資格があったらいい

世の中には幸せな日常生活を送れない子どもたちがたくさんいます。精神的に大人になれていない親に育てられてまともな教育を受けられない子ども。虐待に苦しむ子ども。子どもは皆等しく希望の存在で自由の象徴です。私青山は子どもたちが等しく教育を受けられるように、未来を選択していけるように、子どもを産む資格があったら良いと思っています。

カフェをハシゴするが「コーヒーの飲みすぎは健康に悪いのでは?」と思い、2件目ではオレンジジュースを注文します青山です。

悲しいニュース

子どもが親に虐待されて亡くなったというニュースを耳にするたびに怒りが湧いてきます。子どもを育てる器量のない人間が一時の感情に溺れて子どもを授かる。でも自分自身が子どものようだから育て方がわからない。

例えばごはんを食べさせなければ「死ぬ」ということすらわからない。

 

そういう奴らが世の中にはいます。

 

子どもを産む資格を国が与える

子どもを産む資格というのは、国が認定するというのが私の考えです。

ひとつは経済状況。どれくらいの収入があるかということ、最低限子どもに不自由なく教育を受けさせることができる収入があるかどうかを審査します。

もうひとつは、親になる大人自身が教育を受け試験に合格する必要性を作る。運転免許なんかのように、知識とスキルをつける。子どもは高校卒業までにこのくらいお金がかかりますよとか、大学に行かせるならこのくらいかかるのでこういう対策がありますよとか。オムツの替え方とか、気を付けたほうがいい病気とか。そういう教育をしたうえで、試験を経て、合格した人に子どもを産む資格を認定するというやり方。

こういうのは道徳的な問題だから人それぞれに意見があるし、たくさんの矛盾があります。それはわかっています。

でも私は我慢なりません。子どもは誰でも天使だし、制限のない道がその前にはあります。でも身勝手な大人たちがそれを潰しています。

幼くして亡くなった子、心にも体にも残った暴力の跡、「お前はダメな子」と言われ、それを信じ自ら可能性を閉ざしている子。子ども時代の教育はずっと長い間尾を引きます。

人間は環境の生き物

私はロバート・オーウェンの「人間は環境の生き物だ」という環境決定論を信じています。

育った環境によって子どもの将来は大きく変わると私は信じています。

 

だから子どもたちに幸せな未来を歩んでもらうためには、きちんとした教育が必要なのです。子どもたちに、自分の頭で考えて生きていく力を授ける必要があるのです。

『マイクロソフトでは出会えなかった天職~僕はこうして社会起業家になった』の著者ジョン・ウッドは、マイクロソフトという輝かしい職場を捨て、ルーム・トゥ・リードという組織を作り、世界の子どもたちに教育を受けさせるという活動をしています。

私は彼の本から多大な影響を受けました。興味があったら読んでみてください。

 

それでは、『子どもを産む資格』についての話でした。

この記事を書くことが、子どもを産む一人一人が「子どもを産むとは?」ということについて考えるキッカケになったら良いなと思い書きました。

お読みいただきありがとうございました。