オススメ記事

新しい一歩を踏み出そうとする時・・・

2017年9月18日

  • 新しい一歩を踏み出そうとする時に現れるストッパーについてのお話


あなたが何か新しいことを始めようとする時、ストッパーとなる人があなたの前に現れます。「やめときなよ」と言ってくれる人たちです。彼らは言葉巧みにあなたを説得し、自らが行ったことがないのにもかかわらず、未知の世界の危うさを教えてくれます(笑)

わかりやすい例で言えば、親がその役目を負うことが多いと思います。それは親なりの世間の目があってのこともあると思いますし、本当に子どものことを思ってのことかもしれません。

 

成功本なんかでは、「夢」を語ると、ドリームキラーに悪い影響を受けるために、夢は語らないほうが良いといった主旨のことが書かれています。

 

でも彼らは今日も挑戦者のスタートを思い留まらせようとしています。

 

 

なぜでしょうか?

 

 

彼らの役目とは何なのでしょうか?

 

 

 

例えば私が、誰かに「何かをしたい」と相談された時、「やってみれば」と答えます。

 

彼らと私たちとの違いは何でしょうか?

 

「やめたほうがいい」と言う人たちの中にはきちんとした根拠を持っていて、実際にその通りにしたことで命拾いしたケースはたくさんあると思います。そしてまた、その通りにしなかったがために、危険な目にあったケースがあると思います。きっと、彼らには彼らなりの正義があるのだと思います。

 

 

もしあなたが新しい一歩を踏み出そうとした時、ストッパーとなる人があなたの前に現れたとして、あなたは彼らの忠告を聞くべきでしょうか?

 

 

私の考えでは、彼らは挑戦者自身の心の引っかかりそのものだと思っています。つまりは、新しく何かを始めようとする人たち誰もが持つ「不安」です。不安は、私たちを試しているのです。「君はここを超えて行けるかい?」と。

 

もしも始まってすらいない時点で挫けるくらいなら、やめるくらいなら、挑戦する前にやめて正解かもしれません。だってもっともっと大きな試練が、たくさんの試練がその先に待っているのですから。そういった意味では、何かを始めようとする時、どうせ反対されるだろうから、言わないでおこうというよりも、反対されてこそ燃えてくるから、大きく主張しようというほうが良いかもしれませんね。

 

ところでもしも挑戦者たちが反対意見に押されてしまったらどうなるのでしょうか?

 

『スター・ウォーズ』のアナキンが、『ハリーポッター』のハリーが、「行ってはいけない」という声に押されてしまったらどうなっていたでしょうか?

 

 

きっと物語は世に出ていないでしょう(笑) 当たり前ですが。

でも私たちが住むこの日常には、生まれなかったそんな物語が数え切れないくらいあるのです。