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正論を言ってはいけないゲーム

2017年9月15日

こんにちは。

テレビの報道番組で女優の斉藤由貴さんと不倫関係にあった医師のインタビューを見ました。内容は「斉藤由貴さんとの不倫を認めます。家族(奥さん)には真実を告げて、申し訳ない気持ちで一杯です」といったものでした。

詳細はわかりかねますが、「今回の件によって、家族に迷惑がかかっている(報道の影響によって堂々と街中も歩けない等)。正直そこまでする意味がわからない。私が謝るべきなのは家族だけだ」といった旨の話をしていました。

インタビューが終わって、スタジオに場面がうつると、ほとんどの人が、「う~ん、なんかな~」みたいな腑に落ちないかんじでした。

医師というのもあるのか、プライドが高そうで、IQは高いのだろうけど、EQは低そうだなというのが私の印象ですが、そもそも全てを丸く収めようと思っていたとして、なぜインタビューを受けようと思ったのかが甚だ疑問ですね。芸能界で生きている人は、ことテレビで見るような売れている人たちは、自分を演出するプロなのだから、何を伝えるか?というのを念頭に置いていつもしゃべっていると思います。例えば不倫して、それが報道されて、本音では、「はぁお前ら(視聴者)に関係ないだろ」と思っていたとしても、カメラを向けられれば、円楽さんのように笑いでおさめたり、本当に申し訳なさそうに謝ったり、まぁうまくいくかはまた別の話ですが。

私たちも日常生活では、同じように本音を隠して生きていますが、素人がテレビでインタビューを受ければ、テレビなんて、言ってしまえば真実なんてどうでもよくて、おもしろおかしく演出して、反響を取ることが目的なんだから、手玉に取られて、状態は悪くなる一方だと思うんですよね。