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ホール・ニュー・ワールド 名曲に歌詞なんてなくていい

2017年9月14日

 

 

『A Whole New world』

ディズニー映画『アラジン』の劇中歌。

 

良いメロディには歌詞が必要ない

 

吹奏楽の人たちがよく演奏してたっけ。この曲を聴くとものすごく懐かしい気持ちになる。制服とか、教室とか、仲良かった奴とか、好きだった子とか、思い出して、なんかものすごく懐かしい気持ちになる。

 

何年か前に曲作りをしていた時、こんな曲が作れたらいいなといつも思って曲作りをしていたことも思い出す。良いメロディには言葉なんていらない。言葉を必要とするのはメロディが平凡だからだ。言葉で飾り立てた瞬間に、平凡なメロディは誰の心にも響かなくなる。アイドルの曲のように(笑)

言葉はものすごく便利だけど、ちょっと押しつけがましいところがある。メロディは心で感じることができる。受け取り手の心に優しく入り込んでくる。

 

それはさておき、この曲を聴くたびに、あぁこれだ。これが自分の歩くべき道なんだって思う。音楽に限らずだけど、誰かの人生を変えたり、感動してもらえたり、やっぱりやりたいのはこういうことなんだなって原点に帰れる。その思いはもう何年も変わらない。

 

優れた芸術は、

メラメラと燃える心の炎をもっともっと燃え上らせる。

今にも死にそうな人に涙を流させて生きる力を呼び戻す。

 

そういうコンテンツが作りたい。