オススメ記事

アフィリエイトの代理店としての顧客を守るという発想

昨日は深夜遅くまで、アニメの『ポケモン』でサトシの歴代手持ちポケモンでどのポケモンが一番強いのか?ということを調べるのに精を出してしまい、本日は大幅に寝坊しました。こんばんは青山です。

ちなみに、上の疑問の答えですが、ゲッコウガが有力な候補なようです。

今回は、アフィリエイトと顧客を守るという発想です。

 

この記事を読めば、単に商品を紹介するだけという位置づけを超えて、アフィリエイトをやることの使命感を持てるようになるはずです。

 

では始めます。

 

アフィリエイトというのは、わかりやすい例を挙げると、ブログなりHPなりを用意して、情報発信をして見込み客を集めて—ーあくまでも趣味として考えている人にはお客という概念すらないかもしれませんが—ーその見込み客に対して、商品レビューを書いて、貼り付けたリンクから商品を購入してもらって、紹介料を受け取るというビジネスモデルです。

このビジネスモデルは、様々は人にとってメリットのある優秀なモデルです。

商品を持っている人たち、広告主にとっては、商品の存在を広めてもらって、購入してもらえ、気に入ってもらえれば、長期的な顧客を生めるというメリットがあります。見込み客に商品やサービスの存在を知らせるのは、自分たちだけでやるのでは労力も時間もかかるので、それを得意な人にやってもらえるのならうれしいことです。お金はかかりますが、アフィリエイト広告の場合は、テレビCMなどのように、仕事を頼むだけで支払いが発生するわけではないので—ー実際に購入してもらったりと条件をつけることができる—ーなので費用対効果も測れます。

 

アフィリエイターにとっても、良いモデルです。なぜって、商品やサービスを持たずともビジネスを始められるからです。極端な話、今この記事を読んでいるあなたが、これまでに一度もアフィリエイトをやったことがなくて、やってみようと思っているのなら、数十分あればスタートできます。実際に稼ぐのはまた別に努力が必要ですが、ただ始めるというのならとても簡単です。他のビジネスではそうもいかないですよね。

では、商品を買う人にとってはどうでしょうか?

例えば、あるブログに、ある商品のリンクが貼り付けてあって、それを購入することのメリットは、その人にあるのでしょうか?

先ほど、アフィリエイトは、アフィリエイターにとって、良いモデルだと書きましたよね?自分の商品・サービスを持っていなくても始められるというメリットがあると。

でもそれって言ってみれば、どこで買っても同じだと思いません?(笑)

 

実際に有名な商品であればあるほど、多くの人が紹介しています。

 

それゆえに、

商品を買う人・商品を紹介する人には、そこで買うこと・自分を選ぶことの【理由】が必要になります。

 

そこでアフィリエイターがたどり着いたのが、特典をつけるということだったんですね。主には、情報商材の販売においての話です。

特典をつけて、その場所で商品を買う理由にする。特典をつけて、この場所から買う理由を与える。

これが少し前までのアフィリエイトビジネスの戦術でした。

 

では今は違うのかと言うと、今はただ「特典どうぞ」では生き残れない世界になってきて、頭を使って独自化を図っていかないと生き残れなくなっています。

それは、アフィリエイトの有名な情報商材である『新世界のアフィリエイト』の登場による影響がが大きいようです。『新世界のアフィリエイト』については、別の機会に譲ります。

 

ここまでの話で大事なことは、

・アフィリエイトは素晴らしいビジネスモデルである。

・見込み客にはそこから(特定のブログやHPから)【買う理由】が必要。それが、以前は特典だった。

・見込み客に【買う理由】を与える必要がある。

ということです。

では、今回の記事の主旨である

アフィリエイトと顧客を守るという発想に入っていきます。

 

代理店というのは、保険代理店とか旅行代理店とかがありますが、何をしているのかといえば、商品・サービスを持っているところから仕入れをして、それをお客に販売しているだけです。だけと言うと、語弊がありますが、彼らは膨大な商品・サービスに目を通して、それを誰にでもわかりやすくして提供しているのです。

例えば、旅行会社は、ツアーをパッケージ化して提供しますが、パッケージというのは、本来であれば、旅行者が個別に予約しなければならない飛行機や電車、ホテル、観光地などを、代理店がひとまとめのプランにして売り出すというものです。これは慣れない人にとっては非常にありがたいことです。

実際私は、どこか旅行に行こうという時には、某旅行代理店のパッケージプランに必ず目を通します。

これって、見込み客がそこから商品を買う理由になりますよね?

・めんどくさい

・よくわかない

というのを肩代わりしてくれるのですから。「そんな奴は行くな」という意見は今は置いておきましょう(笑)

また旅行代理店のほうでも、彼らにとって都合の良い売り方ができるわけです。例えば飛行機の人気のないフライト時間をパッケージ化して魅力的に見せるなどですね。

 

このような代理店ビジネスですが、

それではアフィリエイトと絡めてみます。

 

まず、アフィリエイトでは、商品を紹介して見込み客に買ってもらうのですが、まっとうなアフィリエイターであれば、意識してるかはともかく、そこには見込み客を保護するという目的も含まれています。

 

どういうことかというと、

例えば、旅行代理店であれば、そこで提供されている商品は、その【プロ】の目利きを通して、選び抜かれた商品です。ですから、よほどのことでない限りは、楽しく生きて日本に帰ってこれます。どういうホテルかを教えてもくれますし、現地のことに非常に詳しいスタッフもいます。

ところが、もしも旅行代理店がなかったと考えたら、いや、それだとちょっと話は変わって来るので、「もしも悪徳旅行代理店に頼んでしまったら?」というのを考えてみましょう。そこでは、現地に詳しいスタッフが1人もおらず、いざ現地に着いてみたらホテルもボロくて、プランに組み込まれていた観光地もその日は休みだった、なんてこともあるかもしれません。

 

これはあくまでも旅行代理店の例ですが、

アフィリエイト業界ではこういうことが平気であったりします。

 

ちょっと前に騒がれた若きネット起業家達もその類です。

 

「これ(100万円)を買えば稼げます」

「稼ぐためには必ずこれとこれとこれが必要です」といったように。

 

彼らにとって、大事なのは、【売上を上げること】でした。

 

もちろん売上を上げることは大切です。しかし、たんに売上を上げることには意味がありません。

ビジネスとは、長期的な顧客との関係性を築き上げることにあるからです。

 

私が例えで挙げたような悪徳旅行代理店や短期的な売上だけを求めるアフィリエイターにはその発想がありません。

 

大事なのは、商品・サービスを買ってもらうことではなく、商品・サービスを買ってもらった後に、お客が【どう感じるか?】です。

 

またその場所に戻ってきたいと思うかどうかです。

 

・悪徳旅行代理店のパッケージした旅行の後に、また次の旅行もそこに頼みたいと思うでしょうか?

・購入しろと言われた商品が、高いだけで何の役にも立たないクソな商品だった時、「ありがとうございます。もっと商品を紹介してください」と言えるでしょうか?

 

健全な営業をする旅行代理店はきっとこういうはずです。

「旅行のことは我々にお任せください」

「最高の時間の過ごし方を提供します」と。

エイチ・アイ・エス創業者の澤田さんは学生時代に旅行しまくったそうです。澤田さんは旅行を愛していて、旅行の素晴らしさをたくさんの人に知ってもらいたいと思っていました。

ちなみにですが、エイチ・アイ・エスは、旅行ビジネスのニッチ市場を狙って成功した企業です。格安航空券の提供という新たな市場を創造したのです。

学生や若者に格安旅行を提供して旅行の楽しさ、エイチ・アイ・エスの魅力を知ってもらえれば、彼らが社会人になった時に、戻ってきてくれることを知っていたのです。

 

アフィリエイターも取り扱う商品のプロである必要があります。

・その商品がどういう時に必要なのか?

・その商品の使い方

良い商品を世の中に伝えていくというのと共に、悪い商品から自分の顧客を守るという発想が必要です。

自分にとって、大切な人が顧客だと考えてください。その人が、悪徳旅行代理店に足を運ぶのを黙って見ていられますか?無知がゆえに粗悪品を買わされるのを黙って見ていますか?

 

あなたには、顧客を保護する使命があるのです。

 

それこそが、アフィリエイトの代理店ビジネスとしての側面です。

つまり、

 

・(顧客側)この人が紹介してくれる商品なら間違いないという信頼感と

・(提供側)自分が紹介した商品なら間違いないという自信です。

 

それこそが、仲介としての大切な役目なのです。

 

それでは。

アフィリエイトと顧客を守るという発想でした。