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スポーツの試合で、自分が見たら負けるという意識について

「自分が見たら負ける」こう思っている人は意外に多い。たとえそれがバカらしいことだとわかっていても。

どうもです。

ワールドカップ暑いですね。日本代表の試合は、日本時間だとわりと遅い時間帯でのテレビ放送だったんで、ほぼ見ていませんが、ベルギー相手に惜しいところまでいって感動的でしたね。世間での前評判では、監督が直前で交代して、ワールドカップの前試合でもいい試合ができていなかったことから、「期待できない」というものでしたが、やはり本番に強かったですね。私は、本番前はベストコンディションじゃなかったからこそ、本番でいい結果が出せたのだと思っています。

これはサッカーに限ったことではないですが、私は、人生は波のように、いい時と悪い時の繰り返しだと思っているので、悪いことが続けば次にはいいことが訪れるものだと思っています。だから、ワールドカップ前に、テレビのコメンテーターがことごとく、予選突破できないだろう、可能性は限りなく低いだろうと言っていた時に、「これはいけるな」と思っていました。それにはもうひとつ理由があって、長谷部さんが会見で言っていましたが、人は、マイナスの感情から大きなパワーを発揮することがあるからです。私もこのタイプですが、まわりに「無理だ」「どうせできない」と言われれば言われるほど、やる気が出てくるんですね。

 

それはそうと、今回のワールドカップでも、ネット上で話題になっていましたが、「自分が見ると負ける」と思っている人って意外にいるんですね。私は自分が見ると勝つと思っていました。そういう思い込みって、心理学的にはちゃんと理由があると思うのですが、たとえば、印象的な記憶だけを関連付けてしまうという人間の性質とか。まぁそんなわけないよなとわかっていても、あまりにもそれが続くと、なんとなく見ないでおこうかとか、しかもそういう時に限って快勝したりして。ありますよね?そういうこと。

それについて私が思うことは、これは晴れ女(男)雨男(女)に関しても同じことが言えるのですが、うぬぼれも甚だしいといってことです(笑)

あなたってそんな影響力あるんですか?って話です。

スポーツ選手は、その試合で勝つために、それこそ命懸けで自分の全エネルギーをそこに注ぐ勢いで毎日練習しているんですよ。それがチームスポーツであれば、関係者含め何十人という人たちが、その1試合のために命懸けで生きているんです。それに対して、「自分が見ると負ける」と言っている人たちは、ちょっと時間があるからって、たまたまテレビを見ただけのような人たちです。そんな人たちが試合の結果を左右できるわけないじゃないですか?(笑)もはやスポーツ選手に失礼ですよ。

天気だってそうです。たった1人の影響力で天気が左右されるわけないじゃないですか?(笑)どんだけ影響力あるんだっていう話ですよね。もしも本当にそんな影響力があるなら、たぶん今いる場所で留まっているような器じゃないですよ。少なくとも占い師になっているか、宗教の教祖にでもなっているはずですよ。と私は思っています。

うぬぼれんなバカじゃない?と言っているわけじゃなくて、本当に「自分が見るとダメだ」「自分は雨男だ」と思い込んでしまっているなら、それは有り得ないですよという意味を込めて書きました。