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ブログネタがなくなっても、あなた自身のファンがいれば乗り越えられる

予報通り順調に雨ですが、いかがお過ごしですか?学生時代は、部活が嫌だったので、毎日のように授業中雨乞いをしていましたが、今となってはいい迷惑です。我ながら勝手な奴です。青山です。

今回は以前にも一度書いたことがありますが、その時とはテイストを変えて再び書きます。

ブログネタが思いつかない時の発想の転換です。

 

ブログというのは、始めた当初は書ききれないくらい、ノウハウだったりが頭の中に溜まっていることと思いますが、長く続ければ続けるほどに、それもなくなっていきます。ネット上には、コンスタントに記事が投稿されているブログのほうが少ないんじゃないか?っていうくらいに、中途半端に更新されている、主人の帰りを待っているだけのブログがたくさんありますよね。ブログを始めて、辞めてしまう人の理由は様々です。「アクセスが取れない」「書くことがない」といった理由がとくに多いです。

一般人のブログで、納得のいくようなアクセスを取るというのは難しいことです。ほとんどの人がそれが難しいことだと思っていないから、「ブログ始めてみなよ、簡単だよ!」という人の声を真に受けて始めている人がほとんどなので、ちょっと記事を投稿してみて何の反応もないと、「なんで誰も来ないんだよ」と辞めてしまいます。

「書くことがない」といって飽きてしまう人は、「ブログ始めてみよう」と意気込んで始めた当初に頭の中で描いているものを全て出してしまうと、「もう何も思いつかないから飽きた」となってしまいます。ブログというのは、今その時点で持っているものを出すだけではネタ切れになってしまってもおかしくありません。日々勉強を続けていかなけらばならないし、日常生活を送るうえでも常に、「これを読者に伝えたい」という意識を持って生活しなければなりません。だから向いていない人にとっては、ちょっとやってみようかくらいの軽い気持ちの人はすぐに辞めてしまうんですね。

 

では次にブログの良い面を書きます。それは作品としてネット上に公開し続けられるということです。

これは本当に大きなメリットです。

 

仮にあなたが何らかの検索ワードによって、この記事にたどり着いたとして、その時にはもう、私がこの記事を書いてから数日経っています。数か月、これはもっと先のことですが、数年経っているかもしれません。情報という観点から言えば、月日が経過することのデメリットはありますが、私が言いたいのは、過去の自分がネット上に残した作品で、まだ出会っていない誰かの心にアクセスできるということです。そして、今日もまた私はネット上にその作品を送り出しています。

 

私はブログというのは一つの作品だと考えています。フィツジェラルドの『グレート・ギャツビー』やカポーティの『ティファニーで朝食を』のような作品です。記事の一つ一つはその1ページ1ページです。だから一見すると、関連性のなさそうな記事の一つ一つがあっても、芯のメッセージだけは不変です。良い作品であれば、長い間読まれ続けますよね?

 

そして、ブログを書いている多くの人が同じことを願っていると思いますが、私はあなたに、この作品のファンになってもらいたいと願っています。もっと言えば、書き手の私のファンになってくれたらうれしいです。

 

人間としてうれしいのはもちろんですが、その他にも理由があります。それがブログネタが思いつかない時にどうすれば?というテーマにつながっていきます。

 

というのも、ファンになってくれた人というのは、発信者の一挙一動に意味を見出そうと努力してくれるからです。

これはものすぐく重要なことです。

 

わかりやすいのが芸能人ですね。

 

「この曲すごいいいなぁ」「歌うまいなぁ」と感じたときって、「別の曲聴いてみたいなぁ」「経歴を知りたいなぁ」と、その人のことをもっと掘り下げてみたくなると思います。そして、掘り下げれば掘り下げるほど、その人のことを好きになって、その人のことをもっと知りたくなって、例えば、その人が発信した「今日はカレーを食べました」というとくに深いメッセージ性のないものであっても、ファンにとっては、貴重な情報になるのです。その人が何かを紹介した時なんてもう絶対に買っちゃいますからね。「この人みたいになれる」「この人に近づける」って。

 

これはブログの書き手にとっては、非常にありがたいことです。現に、ネット上のモンスターブログには、この熱狂的なファンが必ず存在します。語り手の一言一句を聞き漏らすまいと耳をパタパタさせている人たちの存在があります。長期的にブログの運営が可能になる理由はそこにあります。もしもあなたが、ブログにネタに困りたくないのなら、そのポジションを目指すべきです。