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ベローチェの店員は美人が多い【コーヒーチェーン店勝手にランキング】

2018年10月2日

こんにちは。今回は代表的なカフェチェーン店を勝手にランキングしてみました。創業者の話や成長戦略についてもちょこっと触れているので、お時間あるときにぜひ、読んでください。

はじめに

今回取り上げているのは、5店舗です。なぜ5店舗かというと、代表的なチェーン店というのと、5店舗中3店舗に関しては、創業者や深く関わっている人の本を以前に読んだことがあったので含みました。

 

ではそっそくいってみましょう。

 

【第1位】

カフェ・ベローチェ

株式会社シャノアールが展開するセルフサービス型のコーヒーショップ

株式会社シャノアール

1965年5月26日設立

ブランド展開

カフェ・ベローチェ

コーヒーハウス・シャノアール

カフェ・ラ・コルテ

カフェ・セジュール

ベローチェの代表的なメニュー

 

【アイス】

アイスコーヒー 210円 L 240円

アイスカフェオーレ 240円 L 280円

アイス抹茶ラテ 280円

オレンジジュース 250円 L 290円

【ホット】

ブレンドコーヒー 200円 L 240円

カフェラテ 270円

ロイヤルミルクティー 260円

【サンドイッチ】

ツナサンド 220円

ピーナツサンド(ハーフ) 110円

【HPより】

ベローチェの好きなところ・嫌いなところ

・安い。サイズアップしても安いです。

・比較的席が空いている。他のチェーン店がどこもいっぱいで「入るとこないわ」というときでも、ベローチェに行くと結構な高い確率で席が空いています。なので、困った時のベローチェと認識しています。

・美人店員が多い。

東京のベローチェしか行ったことありませんが、店員さんの美人率がかなり高いように感じられます。とくに制服がかわいいってわけでもなさそですし、低価格なので忙しそうです。働こうと思った時に、ベローチェを選ぶ魅力がどこかにあるということでしょうか?いつか聞いてみたいです。

 

・サンドイッチが安いのにおいしい。

 

【第2位】

ドトールコーヒー

株式会社ドトールコーヒー(現・株式会社ドトール・日レスホールディングス)

1962年4月設立

創業者

鳥羽博道

経営理念

”一杯のおいしいコーヒーを通じて、お客様にやすらぎと活力を提供する”

HPに『ドトールストーリー』というコンテンツがあって、ドトールの誕生秘話を読むことができます。

ブランド展開

ドトールコーヒーショップ

エクセシオールカフェ

カフェ・コロラド

ル カフェ ドトール

カフェ レクセル

梟書茶房(FUKUROSHOSABO)

ドトールの代表的なメニュー

【アイス】

アイスコーヒー S 220円 L 320円

アイスカフェ・ラテ S 250円 L 350円

アイスカフェ・モカ S 330円 L 430円

オレンジジュース S 320円 L 420円

【ホット】

ブレンドコーヒー S 220円 M 270円 L 320円

カフェ・ラテ S 250円 M 300円 L 350円

ココア S 290円 M 340円 L 390円

【ホットドッグ】

ジャーマンドッグ 220円

【HPより】

【創業者 鳥羽博道】

1962年、知人から借りた30万円を元手に、コーヒー焙煎業として従業員2名、八畳一間の事務所を借りて会社を設立。

創業当時、ライバル会社も多く、また、会社の信用もなく、毎日のように「倒産」の不安を抱える日々を過ごす。

喫茶店の開業資金700万円をだまし取られるという経験をしながらも、「日本の喫茶業を変える」という信念のもとドトールを成功に導いた。

社名のドトールとは→鳥羽さんがサンパウロに住んでいた頃の地名「ドトール・ピント・フェライス通り85番地」よりとったもの。

ドトールは喫茶業の変革者

今の若い人たちには想像もつかないだろうが、一九六〇年代は喫茶店に入ること自体に悪いイメージ、ダーティなイメージを持たれていたのである。そういう店に入り浸って学校を退学になった高校生もめずらしくはなかった。また、そういう喫茶店に行く主婦は”よろめき主婦”という言い方をされて、世間から蔑みの眼で見られていたのである。

P78より引用

コーヒー先進国ヨーロッパに行き、そこで見た光景(日々の生活に密着していたこと、ビジネスマンが出勤前にカウンターで立ってコーヒーを飲んでいること)に衝撃を受け、「健康的で明るく老若男女ともに親しめる店」というコンセプトで、「カフェ コロラド」をオープン。それまで喫茶店を利用しなかった層を引き付けることに成功した。

ドトールコーヒーのコーヒーは、1980年のオープンから20年間は150円で販売していた。

【鳥羽さんの価格への考え方】


価格決定する際にまず考えるべきことは、いくらで売ろうかということではなく、お客様はその商品にどういう価値を見いだしているのか、いくらなら買ってくれるだろうかということだ。それが価格を決定する最大の要素と言ってもいい。

P127より引用

非常に参考になります。

【鳥羽さんの戦略】


150円×来店数 

・その当時では考えられなかった低価格で利益を出す。

・つまり回転率で勝負するという戦略

・販売数が増えれば増えるほど、コストは下がり利益が上がる。

→そのために、駅前などお客の数が多い場所に出店する。

・接客スタッフに、お客への笑顔での接客に集中させるため、セルフサービス式の導入。

・業務(コーヒー、洗浄など)を機械化することで、誰でも効率よく仕事ができるようにする。

・投下資本効率を重視する。初期費用が高くなっても将来の利益が見えるなら勝負する。

・顧客第一主義を徹底する。

ドトールの好きなところ・嫌いなところ

・安い

・店員の接客がかなり良い。店内の雰囲気が明るい。

・FOODがおいしい。

・Tカードが使える。

 

引用部分 『ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業期』 鳥羽博道 日経ビジネス文庫 2008年

 

【第3位】

タリーズ

タリーズコーヒージャパン株式会社(親会社は伊藤園)

1998年5月(創業1997年8月)

資本金 1億円

創業者 松田公太

経営理念

”一杯のコーヒーを通じて、「お客様」、「フェロー」、「社会」、そして「株主」に新しい価値を創造し、共に成長する。”

タリーズの代表的なメニュー

アイスコーヒー Short 320円 Tall 370円 Grande 420円

カフェラテ S 360円 T 410円 G 460円

カフェモカ S 430円 T 480円 G 530円

【FOOD】

ポールバックドッグ 340円

オリジナルエッグサラダサンド 350円

 

【タリーズコーヒージャパン(株)設立者 松田公太】


1968年12月3日生まれ

子ども時代をアフリカのセネガル、米国のマサチューセッツ州で育つ。

筑波大学

 

【スペシャリティコーヒーとの出会い】


1995年12月、友人の結婚式に出席するために訪れたボストンで飲んだ、一杯のコーヒーの人生観を変えるほどのおいしさ。コーヒーを買うためにわざわざ並んで、さらに、通常よりも高い価格で買うなんて考えられなかった。その固定観念をぶち壊したのが、ボストンで飲んだスペシャリティコーヒーだった。

その後、銀行業の傍らおいしいコーヒーを探し求め、シアトルで「タリーズ」と出会う。

「タリーズ」との交渉に入るために、会長のトム・オキーフにコンタクトを取ろうとするがうまくいかず、日本に帰国後、メールを送り続ける。

店舗で併売できる商品を探していたところ出会った、アイスクリームメーカー「ダンケンズ」の創業者ダン・サムソンの口添えで、タリーズ会長のトム・オキーフへたどりつくことに成功する。

しかし、本格的に起業しようと、銀行を退職した1か月後に銀座に、スターバックス一号店がオープンする。

「たとえ相手が世界最大、難攻不落の軍艦でも、打ち負かす方法は必ず見つかるに違いない。やりようによっては小さなカヌーに乗って忍び寄り、沈没させることだって可能なはずだ」

この時点では、私はまだタリーズとの契約を結べる目処すら立っていなかった。楽観的すぎると思われるかもしれないが、私は何事もポジティブに考えるようにしている。

P33より引用

さすが起業家です。

その後、契約期間1年で契約を交わし(1年で実績を残すというプレッシャーのもと)、3年2か月で上場を果たす。

【松田さんの戦略】


・スペシャリティコーヒーとは、付加価値を売るビジネス。

→経済の発展に伴い消費者が専門性の高いものを求めるようになっている。

・一流のものを提供する場所である必要がある。

・一号店は銀座に出し、ブランディングを成功させる。

「飲食業は情熱が一番」

日本において、

「マクドナルド」が成功し、「バーガーキング」が失敗した理由

「ミスタードーナツ」が成功し、「ダンキンドーナツ」が失敗した理由

 

それぞれが誰と組んだか。


  • 「マクドナルド」は、当時無名の経営者藤田田
  • 「バーガーキング」は、大手資本と組んで進出

 

  • 「ミスタードーナツ」は、社運をかけて臨んだダスキン
  • 「ダンキンドーナツ」は、大手流通企業

 

大手ができないことが重要な意味を持つ。大手にっとては1つのプロジェクトに過ぎなかったが、藤田田やダスキン、そして松田公太にっとってはそうじゃなかった。取り組む姿勢が全く違った。熱意が全く違った。

タリーズの好きなところ・嫌いなところ

・コーヒーがおいしい。

・客層が良いので落ち着ける。

 

・比較的高い。

 

引用部分

『すべては一杯のコーヒーから』松田公太 新潮文庫 平成17年4月

 

【第4位】

サンマルクカフェ

株式会社サンマルク

100百万円

平成18年3月1日設立

経営理念

”私たちはお客様にとって最高のひとときを創造します”

サンマルクカフェの代表的なメニュー

【アイス】

アイスコーヒー S 200円 M 250円 L 300円

アイスカフェラテ s 270円 M 320円

【ホット】

コーヒー(ブレンド) S 200円 M 250円 L 300円

プレミアムココア S 340円 M 390円

※価格は全て税抜き表示

【FOOD】

焼きたてパン多数

FOODメニューの評価が高いようです。

【HPより】

サンマルクカフェの好きなところ・嫌いなところ

・安い

・FOODがおいしい。

 

・メニューが税抜き表示なので会計がめんどくさい。

 

 

【第5位】

スターバックス


スターバックスコーヒージャパン株式会社

1995年10月設立

資本金254億6181万円

OUR MISSION

人々の心を豊かで活力あるものにするためにー

ひとりのお客様、一杯のコーヒー、

そしてひとつのコミュニティから

 

スターバックスの代表的なメニュー

ドリップコーヒー【アイス・ホット】 Short 280円 Tall 320円 Grande 360円 Vanti 400円

コーヒーフラペチーノ【アイス】 T 420円 G 460円 V 500円

スターバックス ラテ【アイス・ホット】 S 330円 T 370円 G 410円 V 450円

キャラメル マキアート【アイス・ホット】 S 380円 T 420円 G 460円 V 500円

「キャラメルマキアート好きです」

【HPより】

【スターバックスを有名にした起業家 ハワード・シュルツについて】


※ハワード・シュルツはスターバックスの創業者ではありません。

1971年スターバックス創立

ある日、別の会社で働いていたときに、特定のドリップメーカーを大量注文してきた会社に興味を持つ。それが、スターバックス・コーヒー・ティー・スパイスという会社だった。

スターバックスに行き、コーヒーを飲むと、他の多くの喫茶店創業者と同じように、そのおいしさに衝撃を受けた。

スターバックスの創業者たちは、ビジネスを大きくする野望がなかった。彼らはただ、心からコーヒーを愛していた。大きくなくても満足していた。

スターバックスの名前の由来

当時レーニア山にあった採掘場の名前=スターボがまず候補にあがり、それを文学好きの創業者が、メルビルの小説『白鯨』に関連付けて(ピークフォード号の一等航海士の名前がスターバック)スターバックスとなった。

1982年にシアトルにあったスターバックスに転職。

スターバックス退職。

起業

1986年 イタリア風エスプレッソを提供する「イル・ジョルナーレ」オープン

1987年 スターバックス買収

 

【ハワード・シュルツの戦略】


・創立者の思いを継承する。深煎りコーヒーの風味が基盤。

・顧客が望むものが全てではない。顧客の知らないすばらしいもの提供する。

・セールスの基本を大切にする。

スターバックスの創立者たちは、セールスの最も大事な基本を心得ていた。顧客を引きつけるには、洗練された知性を身につけて本当に求める人たちにそれを伝えなければならない。そうすれば、たとえニッチ市場であっても予想以上の顧客が集まるだろう。

P46より引用

・顧客との絆を大切にする。コーヒーの物語を伝道して顧客にスターバックスの物語に夢中になってもらう。

・顧客を教育する。コーヒーの知識を与えるのではなく、コーヒーの楽しみ方を教える。

・企業と従業員との信頼関係を重視する。

・第三の場所の提供

・市場を拡張し、新たな市場を生み出すことによって利益を生む。

・店舗そのものを会社の広告塔にする。

スターバックスのどの店も、顧客が見、触れ、聞き、嗅ぎ、味わうすべてのものに気を配りながら運営されている。感覚を刺激するあらゆるものが、高い基準を満たしていなければならないのだ。絵や彫刻、香り、外観、そしてコーヒーの味わい。それぞれを通して、「ここにあるものはすべて最高だ」というメッセージを顧客の潜在意識に送り届ける必要がある。

P345より引用

最後にハワード・シュルツの勇気づけられる言葉をひとつ。

人生はニアミスの連続と言ってもいい。われわれが幸運と見なしていることは実は単なる幸運ではないのだ。幸運とはチャンスを逃さず、自分の将来に責任を持つことにほかならない。ほかの人たちには見えないことに目をこらし、だれが何と言おうと自分の夢を追いつづけることなのである。

P56より引用

引用部分

『スターバックス成功物語』ハワード・シュルツ ドリー・ジョーンズ・ヤング著 小幡照雄/大川修二 訳 日経BP社 1998年初版

スターバックスの好きなところ・嫌いなところ

・コーヒーがおいしい

・メニューが豊富で楽しい。

・店員が美男美女

・雰囲気が良い。

・オシャレ。オシャレな気分になれる(笑)

 

・いつも混んでいる。席がない

・比較的高い。

 

おわりに

いかかでしたか?「いやいやいやそれはないだろ?」というところはあると思います。とくに熱狂的なファンの多いスタバを最後にもってきているあたり、批判は避けられないですね。でも好みなんてそれぞれ違うんだから知ったこっちゃないです。ただ今はスタバの魅力がわからないというだけですので、明日にはランキングの変動があるかもしれまんせん(笑)

 

書いていて思ったのが、「メニューの値段いる?」ということですね。価格の比較の参考で載せてはみましたが、途中から必要性を見失っていました。メインのコーヒーのみでも良かった気もします。そもそも代表的なメニューとか書いてますが、ただ私が頼んだことあったり、一緒に行った人が頼んでいたメニューってだけの話ですからね。あと好きなところ・嫌いなところが雑ですね(笑) 「とくにないんかーーーい」みたいな。

 

というここまでの文章を、ベローチェで書いています。ですので必然的にベローチェへの思い入れが強くなっています(笑) 大学生の頃はスタバが良いと思っていましたし、社会人になってからは毎朝のように出社前にドトールで勉強していたこともありますが、今は、何かとベローチェにお世話になっています。なので1位です。あとさっき知らない人からなぜかコーヒーをもらいました。ちゃんとお礼を言えなかったのでこの場で、「ありがとうございました」。そして例に漏れず、この店舗の店員さんも美人です。

正直コーヒーの味はそこまでよくわかりませんが、コーヒー業界では有名な人、川島良彰さんの本や、コーヒーのおいしい飲み方の本などを読んで、コーヒーの勉強をしているので、そのうち、【コーヒーの味ランキング】なんてのもできたらいいなと考えています。

 

以上、最後までお読みいただきましたあなたに心より感謝いたします。

よければ、他の記事も読んでいってください

【参考文献】

『ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業期』鳥羽博道 日経ビジネス文庫 2008年

『すべては一杯のコーヒーから』松田公太 新潮文庫 平成17年4月

『スターバックス成功物語』ハワード・シュルツ ドリー・ジョーンズ・ヤング著 小幡照雄/大川修二 訳 日経BP社 1998年初版

※メニューの価格は記事投稿時のものです(2017年9月29日)