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財布をなくしても笑顔でいよう

 

ドリンクを買ったはいいけど席空いてないんじゃなかって恐怖があって、「あいつまだ席見つかってなくてうろうろしてるよ」って思われているんじゃないかって考えてしまって、自意識過剰すぎますが(笑) 1人の時はスタバを避けがちです。青山です。

 

あなたは財布をなくしたことがありますか?

 

私はあります。

 

カードも現金も免許証も、いろんな大事なものが入った財布を紛失しました。もうずいぶんと前のことですが。

 

「あれ、財布がない」

 

今はものすごく敏感になったけど、それまでの私はけっこうよく物を落とすような人間でした。なくすではなく、落とすと書いたのは、落としても多くの場合戻ってきていたからです。家の鍵なんか何度も落としましたが、全て戻ってきました。某テーマパークから、キャラクターのスタンプ付きの封筒で鍵が送られてきたこともあります(笑) ウォークマンを落とした時は戻ってきませんでしたが。音楽聴いてたはずが、ちょっとイヤホン外した隙になくなったんですよね(笑)

家を出て財布をなくしたと気付いた時は少し焦りましたわけですが、普通に日常生活を送って家に帰りました。

まぁ内心「最悪だ」とは思いました。免許証の再発行、キャッシュカードの停止と手続きはたくさんあるわけですので。その日は銀行に連絡して、諸々の手続きをして、眠りにつきました。

 

翌朝家を出る時にポストを確認するとカード類の束がポストに投函されていました(笑) どこかの誰かが入れてくれたみたいです。その誰かは現金とブランド物の財布を持って行ってしまいましたが。だけど「助かった~」。いろんなカードを再発行しなくてすむ。

 

というのが財布をなくした時の話ですが、問題はなくした後の話のほうです。

 

何かが起きた時、その出来事自体にはおそらく何の意味付けもされていません。その出来事に意味付けするのはいつだって私たち人間の役目です。だからその出来事にどう意味付けするかによって、その出来事のその人の人生における位置づけは変わります。

 

これは、私が多くの人たちの人生にはそれほど大きな差異はないのに、幸福な人と不幸な人がいる違いだと思っています。

 

財布をなくした⇒最近最悪なことばかり

財布をなくした⇒でもカード類は戻ってきた。これからはもっと気を付けよう。大金がはいってるときじゃなくてよかった。

 

財布は返ってこなかった。でもカード類は届けてくれた。

川に投げ捨てられたっておかしくなかった。でも届けてくれた。

 

この出来事のおかげで、私は財布をなくした人の気持ちがわかりました。それだけで十分な収穫です。本当の意味で何かを理解するのには、実際に経験してみるのが一番だから。

 

もしも自分が財布を拾ったら、何が何でも届けようと誓いました。

 

ちょっと変な方法ですが、

 

何か出来事が起きたときに私が使う思考法を紹介します。

 

例えば鳥に糞をされたとき、例えば財布を無くしたとき。

 

誰かが私を試していると考えます。

 

 

「お前怒るだろ?」って。

 

「これやったらいつも笑っていて幸せそうなお前もさすがに怒るだろ?」って。

 

 

「世界は汚い場所だって認めろ」って、

 

どこかのドSな誰かが、私に問いかけてきていると考えます。

 

 

そこでもしそいつの挑発にのって怒ってしまえば、そいつの思う壺だと考えてみます。そいつは人の怒っている顔を見るのが好きな奴なんだと、考えてみます。

 

そう考えると私は悔しくなって、「いや全然平気だけど?」ってなります。

 

するとどうでしょう?そいつ(怒りの感情)はどこかにいなくなってしまいます。

 

 

いなくなるどころか、私に構っていてもなかなか怒らなくてつまらないので、今後もあまりやってこなくなります。

 

逆に、いつも怒ってばかりいる人は、そいつの格好のネタです。だってちょっとしたことで怒るんですもん。だから何度でもからかいにやってきます。

 

まぁちょっと抽象的な話になりましたが、世の中の出来事はあなたがどう意味を与えるかによって、受け取り方が変わるという話です。