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知らずに死ぬか、それとも戦うか

2017年9月14日

 

最近DVDで『マトリックス レボリューションズ』を借りて見たんだけど、本読みながら見たから途中から話についていけなくなり、かつストーリーがわかりづらくて頭おかしくなりかけたな(笑)

大ヒットした映画『マトリックス』

物語の主人公ネオは、彼の前に現れた人物によって、「今君が生きている世界は仮想現実だ」 と告げられ、真実を知る道へと足を踏み入れる。

 

それは生と死が隣り合わせの過酷な道だった。

 

けれども・・・・・・

 

 

世の中のほとんどのことを私たちは知らない。いや、そもそも知ろうとすらしない。テレビの画面から流れる情報を疑うことなく頭の中に入れ、お気楽なバラエティにお腹を抱えて笑う。そうして少しでも自分が何も生み出していないという現実から目を逸らしている。1日、また1日と、死ぬまで自分の頭を使うこともなく生きていくのである。

 

何かを知ろうとすると、

自分が実は何一つとして知らなかったという事実に辿り着く。

 

そこに苛立ちを感じ無力感を感じても、もう二度と元の世界に帰ることはできない。この世界には目に見える世界と見えない世界とがあって、世の中を動かしているのは目に見えない世界だということを知る。

 

そしてその世界に足を踏み入れてしまうと、もう元の世界で今までのように生きていくことはできない。テレビも、会社も、多数派の意見も、まともじゃないと思うようになるはずだ。何も疑わずに何も考えずに、今いる場所で生き・死んでいくという人生もある。

 

でも何かがおかしいんじゃないか?

 

例えば、サービス残業っておかしくないか?休憩時間がないっておかしくないか?何でも人に押し付ける上司に媚び諂う必要があるのか?

それは小さなことでも何でもいい。何かがおかしくないか?と思い始めたとき、きっとあなたの目の前に扉が見えてくるだろう。

 

もしかしたらあなたにも世の中に対する疑問があるかもしれない。多くの人たちは疑問自体は持っているかもしれないが、それを確かめてみようとすらしないし、悪口ばかり言っていても、今いる場所から離れようとしない。

 

なぜならそこから離れようとするよりも、離れないでいることのほうが楽だからだ。世の中には数多くのメンターがいるが、彼らはファンタジー映画のように、私やあなたに希望を見出してある日当然目の前に現れたりはしない。あなたが天才的な何かを持っているなら、高校野球に来るスカウトマンに、街中の芸能スカウトマンに、人生の道を用意してもらえるかもしれない。

 

 

でも私は、

 

 

 

もしくはあなたも、

 

 

 

 

そうじゃない。

 

ほとんどの人が、自ら主体的に生きなければ、生涯を日の目を浴びることなく終える。扉の向こうには何かがあるかもしれないが、その扉は我々自身が見つけるしかないのだ・・・・・・。