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単なる無職と起業家の違い

ポケモン サン・ムーンかX・Yのどちらかを買おうか迷っています。でもウルトラサン・ウルトラムーンが近々発売(11月17日)するらしいので、より迷っています。どうも青山です。

今回は単なる無職と起業家(フリーランス)の違いについて書きます。

 

あなたはこれまでに仕事を辞めたことがありますか?

 

働きながら転職活動をして、退職してから期間をあけずにすぐに次の職場というのは除いて、次の職場を決めずに仕事を辞めるという場合です。

 

私の知り合いは、仕事を辞めた後に数日で数十万を使って遊んだと言っていました。

 

私はそれを聞いた当時、「いいなぁ」と思ったり、「計画的に使えばもう少し働かずに済んだのに」と思ったりしたのですが、今ではその解釈も変わりました。

一見すると、彼の行動はとても無茶をしているように思えます。バカで、無計画な奴かもしれません。彼もそれを自慢げに語っていたので、ちょっと特別な経験だと思っていたのかもしれません。

 

でも、彼は実際には、バカでも無計画でもなかったのです。

 

 

それは彼の思考(生き方)が関係しています。

 

 

 

彼は、どこまでいっても、例え仕事を辞めても、従業員のままだったのです。

 

少し難しいですね。

 

もっと先を言うと、彼は、また就職する(雇われて必ず給料が発生する仕事に就く)と意識していたにせよ・無意識にせよ、思っていたから、明日のことを深く考えずにお金を使うことができたのです。

 

走り出しの起業家にはそれができません。

 

 

なぜか、

 

収入を生み出せるという保証はないし、軌道に乗る確証はないからです。

 

走り出しの頃は、いつまで0が続くかがわかりません。自らの貯金を切り崩して生活していかなければなりません。それが長く続くかもしれません。次の月には浮遊するのに(本人にはわかっていないとして)、仮に、貯金が0になり「もう無理だ」と辞めてしまっては、全てが水の泡です。

 

起業家の仕事は、0を1にすることです。

 

 

あの日、私の収入はゼロになった。安定した給料がなくなることに対する不安は、それまでに経験した中で最大の不安と言っていいほどだった。一番の問題は、その状態がどれくらい続くのか見当もつかなかったことだ。もしかすると、これから何年も、安定した収入はないかもしれない・・・・・・。会社を辞めた瞬間に、私は他人に雇われている多くの人がなぜ起業家になろうとしないのか、その理由がわかった。それはお金がないことに対する不安だ。収入が保証されていないこと、安定した給料のないことに対する恐怖だ。お金がない状態で長い間持ちこたえられる人間は非常に少ない。起業家は普通の人とは違う。その違いの一つは、お金がなくても正常かつ知的な精神状態で機能できる能力だ。

『金持ち父さんの起業する前に読む本』ロバート・キヨサキ+シャロン・レクター 白根美保子訳 筑摩書房 2006年 P7より引用

 

これこそが、単なる無職と起業家の最大の違いです。

 

走り出しの起業家や破産した起業家は、一見すると単なる無職のようなものにも見えます。ドナルド・トランプが破産した時、道端のホームレスを見て、「私はあのホームレスよりもずっと貧乏だ」といったようなことを言ったというのを読みました。

でもトランプはそこから這い上がりました。

 

 

それは、彼が起業家だったからです。

 

「仕事辞めたー。清々したー」と言う人たちが、次の日の朝午後まで寝ていたり、夜通し遊び歩いたりできるのは、彼らが、例え仕事を辞めようと、授業員であることを辞めてはいないからです。彼らは、気が済むまで遊んだら、「そろそろやばい」と、せっせと次の職場を探し始めます。

起業家にはそれができません。今やっていることがうまくいかなかったからと言って、身も心も従業員であることを辞めてしまった起業家には、それができないのです。

 

まとめ


  • 起業家は、身体だけでなく、心も、会社の従業員であることを辞めてしまった人たちです。
  • 単なる無職は、身体だけが従業員であることを辞めた人たちです。

 

お読みいただきまして、ありがとうございました。