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フェアリーズが売れない理由がわからないが、かといって売れる理由がわかるわけでもない

日本のダンスアイドルグループ フェアリーズについての記事。

「フェアリーズいいな」と初めて思ったのが、フェアリーズが2011年の「レコード大賞」で「新人賞」を取った時のことだった。

現メンバーは5人だが、その頃は7人だった。上の動画では5人全員が歌っているが、新人賞を受賞した下の動画『More Kiss』では、真ん中の1人しか歌っていなくて、その構成を見て「なんだ?このグループ」と感じたのを今でも覚えている。

2011年のデビューでレコ大の新人賞を受賞するのはすごいことだけど、一気にブレイクか?とあちこちで言われながらも、現在に至るまでどちらかというと右肩下がりの状態になってしまっていると私は思っている。

私はライブに行ったりCDを買ったりするようなファンデはないから、デビューからこれまでに彼女たちがどんな道をたどってきたのかはわからないけど、輝かしいデビューを飾ったのにも関わらず、どこかパッとしない結果になってしまっているのは事実だ。

 

だから最近、メンバーが個別でテレビや雑誌などに出ているということを知って、久々にフェアリーズの最新曲を聴いた時、「あぁ、やめないで頑張っているんだ」と感動した。

 

フェアリーズがブレイクしないことについては、ファンの中ではいろいろと議論されている。

曲調についてやプロデュースについてなど、いろいろな原因が挙げられている。

 

あくまでも素人目線に過ぎないけれど、フェアリーズは全体的にレベルの高いグループだ。

ルックスレベル、ダンス、歌唱力、どれをとっても、たとえば少なくともA〇Bグループよりも上にあることは間違いない。

でも売れているのはA〇Bグループのほうだ。

 

そうなるとやはり事務所の売り出しが間違っていたような気もするけど、私個人としては、たしかにフェアリーズは売れない理由がわからないけど、だからと言って売れる理由もわからないグループだと思っている。

 

その理由を強いて言うならば、フェアリーズのデビュー時の中学生ダンスボーカルグループというコンセプトが、過去の産物だったんじゃないかと私は考えている。時代には必ずその時のトレンドが存在する。過去のものが再び注目されることもあるが、基本的にはその時のトレンドに乗ったほうが売れる可能性は高いと思う。

フェアリーズは、SPEEDのようなコンセプトでデビューしたが、フェアリーズがデビューした時は、もうA〇Bの時代だった。

ダンスや歌やルックスではない何かが、求められていた時代だったのだ。それは「会いに行けるアイドル」というコンセプトかもしれないし、本当のところはわからない。

 

その点で、そういう売り出し方をされた彼女たちを少し気の毒に思う。

私は様々な模索を続けるフェアリーズを今後も応援していけたらと思っている。家に物を増やしたくないのでCDは買えないけど、良い曲があったらiTunesとかで買います。

良い曲がたくさんあるのでぜひ聴いてみてください。

動画

Posted by 青山ゆう