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就職なんて大したことない

2017年9月15日

人生終わった。既卒になってしまった。就職活動がうまくいかずどこにも居場所がないまま学校を卒業してしまった。周りからは腫物を触るかのような扱いを受け、ネット上では人生の終わりが囁かれている。

もうだめだ。人生終わった。

 

 

真面目なあなたはネガティブな言葉を真に受けて、自らの栄光の人生の幕を閉じる。

 

いやいや。それはあまりにも短絡的すぎるだろう。多くの人たちはどれだけ絶望しようとも、なんとなく生きていくという道を選ぶ。ご飯さえ食べれば変わらず明日はやってくる。多くの人たちは生と死という選択肢までたどり着くこともなく、生という前提のもと、苦しみながらも別の道を模索していいく。

 

起業するか?資格取得か?学校へ行くか?

 

そういういくつかの選択肢が目の前に並べられる。

 

私青山は既卒になったとき、サラリーマンとして社会で働くって、なんて遠くにあるものなんだろうって思った。ボーナスの話題とか、仕事帰りに上司と飲みに行くとか、そんなのは自分とは関係のない世界で、日常の話題にのぼることじゃないと思った。社会の誰からも必要とされていないという疎外感を心の底から感じた。

 

コンビニの高校生くらいの店員さんも、掃除のおばさんも、社会に価値を生み出していて、それに比べて自分は何一つとして生み出していない。社会のゴミだと思った。

 

今はそんな日々から抜け出して、その当時とは考えも変わってきて、それでひとつ言えることは、会社に所属して働くなんてのはべつに大したことじゃないってことです。

大したことじゃないっていうのは、大したことしてないとかそういうことじゃなくて、まぁそれも少しあるけど(笑)、べつに恐れることはないよってことです。

 

自分が小さく思える時って、他人が大きく見えると思うんだけど、働いてみたら案外うまくやっていけるよってのが、今回の記事の主旨です。

 

既卒になってしまったり、もう数年ニートですっていう場合でも、安易に後戻りのできない道に進もうとするよりも、就職活動を死ぬ気で頑張って、就職してやっていくという道もありますよ、思っているよりも何とかなるものですよという話でした。