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アイスカフェラテを頼んで、声が届かなくてホットが出てきても、あえて美味しく飲むという生き方

2017年9月14日

世の中はムカつくことが多いと言う人たちはたくさんいる。店員さんに怒ったり、人の間違いを必要以上に責めたり、世の中のあらゆるムカつくことにかみつく人というのはどこにでもいる。

「疲れないか?」っていつも思います。もっとゆる~く生きようって。

表題の件ですが、カフェに入って、ちょっと歩いて暑いから今はアイスの気分だなーと思って、「アイスカフェラテ」とオーダーしたところ、ホットのカフェラテが出てきました。(笑)

 

これはよく聞き返される人ならわかってもらえると思うんですけど、正直店員さんに伝わってないなーとは思ってたんですよね。(笑) さらに言うと、作ってるときにもうわかっていたわけで、そこで、「アイス頼んだんですけど」と一言言えばアイスカフェラテを飲めるわけですよ。

 

でもだから何なのだろう?と、思うわけなのですよ。

 

アイスがホットに変わったというだけで、何ならどちらでもいいし、むしろ私がオーダー時点でアイスがいいと思っただけであって、いざ飲んでみたらホットのほうがおいしいかもしれないわけで、そもそも私がちゃんと伝わるように話さなかったことが原因なわけで、でもそれを突き詰めると、せっかくの良い気分まで台無しになってしまうから、そのときのベストな選択としては、

 

あえておいしく飲む

 

という他考えられないわけなのです。

いつでも良い気分でいるためには、自分のコントロールの効く範囲と効かない範囲をわけて考える必要があると思う。

 

どんなに完璧に生きようと思っても、人は完璧には生きることができない。デートの前にオシャレして、髪形をベストな状態にセットして、家を出ても、われわれ人間は頭に鳥に糞をされてしまうような不完全な存在なのである。

 

世の中には自分のコントロールの効かない出来事が多くある、そのときイラついて自分を見失うか、冷静に自分を持っていられるか、それがすごく大事なことだと思う。

 

私青山は先日歩いていたら鳥に頭に糞をされたのだけど、べつに大したことじゃないと思った。むしろ服じゃなくて髪とかラッキーじゃね?だってすぐ洗えるし、コートとかにされたらちょっと嫌だったけど、髪だから別にいいや。話のネタが増えるからいいやと考えた。

 

人々が経験する日常の出来事というのは、それほど大きな差異はない。個別に見ていったら、大きく異なるけれど、平均すればそこまで違いはないだろう。

それでも人々の幸福度に差が出るのは、わらわれは皆出来事に対する受け取り方に各々の癖を持っているからに過ぎない。

 

世の中をカタチ作っているのは考え方だ。今目の前にある世界というのは、あなたの心のフィルターを通して見ている世界に過ぎない。

 

今日世の中で何が起きたかあなたは知っているだろうか?

今日どれだけの人が死んで、どれだけの命が生まれたか知っているだろうか?

誰も答えられないだろう。

あなたはそんなことを意識することはないし、意識する必要もないからだ。

 


世界で起きていることと、あなたの世界は違う。


 

あなたの世界ではきっと今日誰一人として死んではいないし、生まれてもいないだろう。それがあなたの世界で、人間の心の世界というものだ。もしもあなたが暗いニュースばかりをあえて選んで、心の中に取り込んでいたら、あなたの世界では100人の人間が死んで、この世は生きるに値しない残酷な世界だと認識するかもしれない。

 

あなたがブラック企業と呼ばれるような会社で働いていて、もう毎日つらくて苦しい。朝の満員電車は呼吸もできないほどだし、そのうえ鳥に糞までされた最悪だ。

そう考えたらどうだろう?

この文章を読んだだけで吐き気を催してはこないだろうか?

それとは逆に、世の中は何が起こるかわからない。全てのものは終わるし、また生まれる。輝き続けるものはない。コントロールできないものとできるものとがあって、あなたの世界をカタチ作っているのはあなたの考え方だと思っていたら、これまでとは見える世界が変わってくるだろうと思う。

 

電車で泣く赤ちゃんも、大声で怒るお母さんも、ミスばかりの新人も、

そこには確かに事実があるけど、

それを受け取ってあなたの世界に反映させるのは、あなたの思考なのだ。
私青山だって、うまくいかないことはたくさんある。苦しく思う時もある。幼い子供が殺されたという事件だってニュースで見た。折り合いをつけることができない。

でもそれでも青山には世の中を変えていきたいと思う情熱がある。

 

世の中を変えるというのは大げさすぎるかもしれないし、それは実際に言い過ぎだ。ただ一人でも多くの人たちが、救われたら良いと本気で思っている。

 

内定が取れずに苦しむ人。会社で働き続けるのが苦しくて今にも鬱病になってしまいそうな人。ニートで働く自信もなくて何をすればいいのかもわからない人。

たくさんの問題があるし、たくさんの人がいる。今この文章を読んでくれているあなたも、きっと問題を抱えているだろう。

 

いろいろな生き方があっていいと思うし、まだ知らない解決策というのもある。

 

カフェの話から飛躍しすぎじゃない?と思うかもしれないけど、やっぱり大事だと思うわけです。そういう心のゆるさと目の前の現実を受け取る心の在り方を選択できるという事実を認識するっていうのは。