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アイデアはすぐに実行しないと腐る。人生を変える行動力の法則

アイデアは思いつくけどなかなか行動できないあなたへ。アイデアに命を与えるための即行動の原則について。

アイデアは腐る

私はアイデアというものはすごく消費期限の短いものだと考えている。賞味期限じゃなくて消費期限。

その消費期限は魚の刺身よりもずっと短くて、せいぜい数時間くらいしか持たない。

だからアイデアは、基本的には思いついたら即実行しなければならないものだと私は思っている。

 

もちろん組織で何かをする時なんかは、皆でアイデアを出し合っても、それですぐに実行というわけにはいかなくて、いろいろな話し合いが行われて、それで勝算が見えて初めて実行に移される。それは組織としては仕方ない。

 

でも個人の場合には、私は基本的には思いついたアイデアは即実行するべきだと考えている。

 

アイデアが腐るというのがどういうことかと言うと、たとえばこんな経験がないだろうか?

 

日常生活を送っていて、ふと突然、人生を変えたり、今抱えている問題を解決できそうなアイデアを思いつく。人は頭の中である事柄に関してずっと考えていると、ふとした瞬間にアイデアを創出することがある。

こういうことは誰にでもあると思う。

アイデアが降ってきた瞬間は、皆「これすごく良いんじゃないか?」と思う。

 

そこでそのアイデアをすぐに実行できるような行動力のある人は良いのだけど、そうじゃない人たちは、たとえアイデアが降りてきても、すぐに何かをするということはなくて、たいていの場合普段通りの生活を送って、そしてアイデアを実行しないまま眠りにつく。

 

 

するとどうなるかと言うと、

 

翌朝こんなふうに思う。

「昨日のアイデア、思っていたほど良くない気がしてきた」

あるいは、

日常生活に埋もれてただ忘れてしまったりする。

 

こんな経験は誰しもあると思う。

アイデアを思いついたら寝る前に実行

これは人にもよるだろうけど、私の感覚では、アイデアの消費期限は思いついてから眠る前までだと思っている。

眠ってしまったら、そのアイデアは閃いた時のような熱をすでに失ってしまっていて、実行するためのモチベーションが沸かなくなってしまっている。

 

それに対してアイデアを思いついた直後というのは、すごく熱がある。盲目といっても良いかもしれない。

それをすぐに実行したら失敗するかもしれないけど、私は失敗すること自体はどうでもよいことだと思っている。少なくとも大したダメージを受けない失敗なら、喜んで挑戦するべきだと思っている。

 

私はいつも頭の中に降ってきたアイデアは腐る前に実行に移すようにしている。

 

たとえば私が大学を卒業して既卒になった時には、金持ちになるには投資やアフィリエイトを極めれば良いんじゃないかと思っていて、会社で働くことは最悪のことのように思えた。でもある日、「金持ちになるには就職が最善の道かもしれない」と思って、それまでの1年半は就職なんて考えてもいなかったのに、その足で就職支援施設に行って、そこの担当者に「一週間以内に働きたい」と言った。

急に「髪を切りたい」とひらめいて、長髪だった髪型をほぼ坊主にしたこもある。その当時付き合っていた彼女に、ちょっと怒られたのを覚えている。

 

「一緒にいると振り回されてついていけない」と言われることがある。

「昨日と言っていることが全く違う」と言われることがある。

 

でも根元の部分では、「より良く生きるためにとにかくやってみる」という1つの核がある。だからまわりにはよく誤解されるけど、自分の中ではたぶん生まれてから今に至るまでずっと、たった1度だってぶれていないと思っている。

 

たぶん誰でもアイデアは持っている。それは世界を変えるような革新的なものかもしれないし、全然そんな大そうなものじゃなくて、100円を稼ぐのがやっとのアイデアかもしれない。でも多くのアイデアは、たいていの場合世の中には出ない。

皆自分の内側に閉まってしまうからだ。

私はそれってすごくもったいないことだと思う。

 

もしかしたらそのアイデアの中には、世の中やあなたの人生を変える素敵なものがあるかもしれないのに・・・

 

あなたも今日から、アイデアの即実行始めませんか?