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無知なお客に教えて差し上げろ

YouTubeでミニオンズの曲を聴いていたらカフェの店員さんに、ミニオンズがどでかくうつった画面を凝視されたのですが、果たして彼は何を思ったのでしょうか。それはそうと無性にポケモンがやりたいのですが、きっと始めたら1日中家から出ずにポケモンばかりやってしまうんだろうと思って我慢してます。青山です。

お客はバカ?


かつて上司が、「客はバカだから教えてあげないといけない」と言っていました。

私はその上司の意見に激しく同意です。

 

いや、バカのほうじゃないですよ?

 

教えてあげないといけないのほうです。

 

バカというのも、言い方は悪いですが、もうちょっと柔らかく言うと、無知です。

 

お客は無知だから教えてあげないといけないということです。

 

あなたが営業をやったことがあるならわかるはずです。

基本的にお客は無知です。


 

無知がゆえに、彼らはお店にやってきて、時に無理を言います。

 

このくらいの予算で、このくらいの機能がついていて、あれこれあれこれと・・・

 

彼らが無知だということを理解していない営業マンは、

 

心の中で(ふざけんな)とつぶやき、お客に「NOーーーーーーーーー」と言い突き放します。そんな商品あるわけないだろと、門前払いです。

 

お客が無知だと心得ている営業マンも「NO」という点は変わりません。でも彼らは、【プロ】としてお客に教えてあげるのです。

なぜ「NO」なのか?そして、どうすればよいのかを。

 

悪い言い方をすれば、

「あなたはバカだから、それじゃダメだよ」

「プロの言うことを聞きなさい」と教えてあげるのです。

お好み焼き屋での出来事


私があるお好み焼き屋に行った時のことです。

そこはメニューがたくさんあって、注文に迷いましたが、私はお好み焼きが大好きなのでイカのお好み焼きを注文しました。連れもお好み焼きを注文しました。

本来であれば、「はい注文ありがとうございましたー」とさっそく作り始めてくれるところですが、そこの店のおやじは違いました。

「NOーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」を私たちに突き付けたのです。

 

「お客様は神様じゃなーーーーーーーーーーーーーーい(お客の言うことは絶対じゃない」ということです。

 

おやじは言いました。

「せっかくおいしいものたくさんあるんだから同じじゃつまらないだろ。2人でシェアしなさい。ここのオススメ(ネギ焼き)を食べろ」と。※言い方は盛ってます。かなり優しいおじいさんです(笑)

 

私「はい・・・」

 

言われるがままに注文を変えた私、

 

そして作ってくれたものを食べると、やばい!おいしすぎる。

 

結局その後、さらに別のメニューも頼んでしまいました。

プロならお客を正しい道へと導け


その時私は、お客を教育するとはこういうことなのだなと思いました。お店の人からすれば、別に注文を変えなくても最初の注文での料金は変わらなかったわけです。でもお店の人(プロ)は知っていて、私(無知なお客)は知らないことがありました。

お店の人(プロ)は私(無知なお客)に教えること(コミュケーションをとること)で、プロの知る道へと導き、満足感を与え、結果として、注文数を増やし、リピート客を作ることに成功したのです。お客を大切にしているからこそ、お客に「NO」を伝えるのです。お客を大切にしているからこそ、お客は神様ではないと理解しているのです。これはいろいろな意味でおいしい経験でした。

以上です。ありがとうございました。