オススメ記事

仕事のやりがいについて

只今一番の悩みは、どうしたらイヤホンの線が絡まなくなるのか?ということです。こんにちは青山です。

祝日の電車に乗ると、数こそ少ないもののスーツ姿のサラリーマンを見かけます。私は、世間で言うところの一般的な休日(土日祝日)は、どこにっても混んでいるので、カフェだって満席です。だったら、働いていたほうがいいんじゃないか?と考えていて、学生の頃も、あえて土曜日の講義を履修していました。平日に遊びに行ったほうが、どこも空いているし、料金だって安いし、お得です。今じゃ人の多い休日に出歩くのは苦痛でしかありません。ただ、大学を卒業してからは、平日に誰かと遊びに行こうとすると予定が合わないので、夜からとかになってしまうというのはあります。

そうなったとき、土日祝日も出勤の仕事って、嫌じゃない?と、私はあるときふと思いました。土日祝日も働いている人なんてたくさんいますよね?あなたが今日行くショッピング施設の店員さんだって、昼や夕食を食べる飲食店の社員さんだって、今日という日も休むことなく遊びに行くこともなく働いています。私は飲食店でアルバイトをしたことがあるのですが、そこの社員さんは、なんか毎日いたような気がします(笑) 休みが1日もなかったというわけではありませんが、少なくとも土日は確実に休めなかったし、休みも週1程度だったので、毎日いると錯覚してもおかしくないくらいでした。しかも、長時間労働。

休みなく働く、世間の多くの人たちが働いていない土日や祝日(実際には土日に働いている人は結構多いですが)、に働いている人たちは、まぁ私がそうだったのですが、どう折り合いをつけているのか?っていうのが気になるところです。

 

今回は、前置きからちょっと強引にくっつける形になりますが、仕事のやりがいについてです。

 

「もう勤続何十年です」というのであれば、やりがいなんて考えることもない、と思うかもしれませんが、入社から数年は、「仕事つまらない」「この仕事本当に続けていくのか?」などとぼんやり考えたりしますよね?

 

「この仕事のやりがいって何だろう?」と。

 

以前、ホリエモンこと堀江貴文さんの本で、仕事のやりがいは見つけるものではなくつくるものだといったようなことが書かれているのを読みました。

 

実際私もその通りだと思います。

 

 

新卒の説明会の質問なんかでありますよね?

 

「この仕事のやりがいは何ですか?」って。

 

 

「お前それ知ってどうすんだ?」って思ってましたけど。お前みたいなやつ仮に入社しても、「思っていたのと違ったんで」とかいってすぐに辞めるだろ?(笑)と。

 

私は、クリーニング工場で働いたことがあります。短い期間ではありますけどね。

それはもう劣悪な環境です(笑) 暑いし(夏だったので)、ボスのおばさんはうるさいし、私は子どもの頃からおばさんに好かれるのが得意なので特別待遇でしたが、怒鳴ってばかりいるので、そばにいるだけでストレスが溜まっていました。もう本当ひどい環境ですよ。

 

「こんな環境で、よくみんな長期間働けるものだな?」と私は単純に不思議に思いましたが、少なくとも、頭のおかしくなりそうな単純作業をやり遂げるには、モチベーションを保つ何かが必要でした。

 

そこで、私がたどり着いたのが、洋服のブランドを覚えるということでした。

 

ただ、何もなくやっていては頭がおかしくなります(笑) なので、私はその単純作業に、ちょっとしたゲーム要素をプラスしました。

ブランドを覚えて、どのブランドがどのくらいの数で、どんな人が着ているのだろう?とかも想像しました。あっ、ちなみに男のブランドです。

時期的にコートが多かったのですが、クリーニングに出すのって、基本的にはちゃんとしたブランド物が多くて、だらしない人は出さないので、ブランド物で綺麗な洋服が多かったですね。もうそんなアホみたいなゲームですが、けっこう楽しくて、MACKINTOSHとかポールスミスとかが多かったような気がします。ポールスミスの裏地見て1人でテンション上がっていましたからね(笑)

 

今思えば、一時的な、しかも、ちっちゃなことですが、やりがいをつくり出すとうのは、そんな発想なのかと思います。

 

「やりがいが・・・」

「やりがいが・・・」とか日常的に言っているやりがいオバケって、きっとそれが探すとどこかに落ちているものだと思っているんですよね。白馬に乗った王子様と一緒で。でもそんなもの落ちてないですよ。やりがいオバケが就活の説明会で先輩社員の話を聞いて、「あぁやりがいってこういうものなんだー」と真面目に受け取って、じゃぁいざ入社して、「そんなものありませんでした」なんて言っても、バカの極みですからね(笑) もしかしたらその先輩社員の本当のやりがいは「職場に美人な同僚がいるから」ということかもしれないのに。

そうです、そんな単純なことでもいいし、そんなもの考え方次第でいくらだって生み出せるのです。探すから見つからないだけだと思うんです。本来はつくり出すものなのですから。