オススメ記事

負債は仕事を辞めた後に君を食べる 金持ち父さんの教え

私たちは仕事をして安定した給料がもらえるようになると、なぜか生活水準を高めようとします。しかしこういう生き方は、後にあなたを苦しめることになるかもしれません。

こんにちは青山です。

今日は人生の負債を捨てるという話です。

負債は仕事を辞めた後に君を食べる

これは「金持ち父さん貧乏父さん」の「資産は君のポケットにお金を入れてくれる。負債は君のポケットからお金を取っていく」という言葉を言い換えたものです。

金持ち父さんが言うところの負債とは、持ち家(ローン)や車などのことです。

なぜ持ち家や車が負債なのかというと、キャッシュフロー(お金の流れ)を見た時に、持ち家や車は、お金を銀行口座に入れてくれるのではなく、取っていくからです。この点で持ち家や車は負債であると言っているのです。

そしてこの手のタイプの負債は、仕事を辞めた後に生活を圧迫しますし、そもそも「ローンがあるから嫌な仕事を辞められない」といったように、人生そのものの選択肢まで狭めてしまいます。

生活スタイルという負債

負債には、持ち家や車といった目に見えるもののほかに、生活スタイルという目に見えない負債もあります。

たとえば私が以前いた会社の上司は、その上司の前職の給料が高く、その給料に合わせた生活を送っていたため、現在の給料で生活していくにはギリギリだとよく言っていました。

「じゃあ生活水準を下げればいいじゃん?」と思うかもしれませんが、生活水準というのは上げるのは簡単ですが、下げるのはそう簡単なことではありません。

そのため、その上司はいつも「お金がない」と嘆いていたのでした。

 

このように、私たちには普段の生活の中で「私たちのポケットからお金を取っていく」ような生活スタイル・思考を持ってしまっている場合があります。

たとえば1日1箱タバコを吸うという人にとってのタバコは、タバコ会社にとって資産になりますが、タバコを吸っている人にとっては負債になります。だって毎日500円ほどをポケットから取っていくのですから。

1日500円というと、無職になった際に家計を圧迫する可能性がありますが、習慣と依存はなかなか消えません。

 

他にも、暴飲暴食してしまうという人も、「食べたい」という思考や「食べてもお腹がいっぱいにならない胃袋」という負債を持っています。

「ブランド物を身に着けて人によく思われたい」という思考も、ポケットからお金を取っていく思考です。

 

こうやって見ていくと、私たちは私たちのポケットからお金を取っていくいろいろな思考や習慣を身に着けてしまっていることがわかります。

 

これらは、たとえば終身雇用とか、ずっと同じ収入を維持し続けていけるのならばまだ良いかもしれませんが、そうでないなら、いつかあなたは食べられてしまう可能性があります。

生活スタイルも負債から資産へ

生活スタイルにも資産と負債の考え方は応用できます。

たとえば暴飲暴食は、食費の他にも病気になって医療費がかかるかもしれないとうリスクもあります。

それに対して運動は、健康を維持出来たり様々な出会いがあったり、人生にプラスをもたらしてくれます。

 

タバコもそうです。1日1箱吸う人は1日500円かかります。それで得られるものといえば口臭と肺がんのリスクです。

もしもその500円を2回我慢して1000円の本を1冊買ってみたらどうでしょう?

もしもそこで得た学びを活かすことができたら、お金を稼げるかもしれないし、今いる会社で給料が上がるかもしれません。

 

このように生活スタイルにも、資産と負債があるのです。

 

人生もビジネスも、いかにして負債を捨て資産を得るかが勝敗を決めるのです。