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人生の難易度は自分で設定できる

経済状態が全く同じ2人の人が1人暮らしのためのアパートを探していて、一方が5万~7万円の範囲を希望し、もう一方が8万~9万円の家賃を希望している場合には、前者の人のほうが人生の難易度が低く設定されています。

こんばんは青山です。

今回は人生の難易度と期待度についてです。

私は人生の難易度は

自分にかける期待度によって設定できると考えています。

 

冒頭の話ですが、

家の探し方がどうかはここではスルーしますが、

安い家賃の家で満足できる人とそうでない人とでは

家賃の支払いに関しては、

前者の人のほうが少ない負担で済みます。

前者と後者の年収が300万円とかていすると、後者のほうは、毎月の家賃を支払っていくために少し無理をせねばならないかもしれません。すると、後者の人の人生の難易度は上がります。

 

私が肉を食べない生活を送っていて感じたことがあります。

 

それは日本で生きていて、肉を全く食べないのは難しいということです。

 

レストランに入っても、選択肢が3つくらいしかありません(笑)

牛丼がどんなに安くなっていても食べられません。

飲み会でまわりに気を使わせてしまうこともあります。

これってけっこう大変だったりします。

 

それを言うと

でもそれってあなたが決めたことなんでしょ?と言われます。

 

そうなんですよ。

私が気付いたのはそこです。

 

私は自分で「肉を食べない」という選択をすることによって、自分の人生の難易度を上げていたのです。

 

そしてそれを考えたら、

他のことでも私たちは自分で自分の人生の難易度を上げ過ぎてしまっていることがあるのではないか?と思いました。

 

ある時私は、「最近西内まりやテレビで見ないな」とちょっと気になり、ネットで調べてみました。

そしたら、ちょっと事務所とゴタゴタがあったとかなんとか書いてありました。

私は、あんなに美人で人生順風満帆に進みそうな人でも、うまくいかないこともあるのだなと思いました。

 

彼女にしてみれば、「私だって人間だもの」という話でしょうが、

順風満帆そうに思える彼女に悩みがあるのも、彼女自身の期待度の高さからくるものなのだなと私は思います。

 

本当のところ、人生って期待しなくなったらものすごく生きていくハードルが下がると思うんですよ。

 

結婚しなくていい。

恋人もいらない。

給料も生きていく最低限で良い。

 

ところがそうもいかなくて

多くの人が人生に期待します。

 

素敵な人と結婚したい。

優しくてかわいい彼女が欲しい。

かっこよくて優しい彼氏が欲しい。

お金持ちになりたい。

有名になりたい。

 

そしてその目的のために、自分自身にルールを課すとどうなるか?

 

人生の難易度が跳ね上がります。

 

完全に完璧な生活を送っている人などいないでしょうから、人にはそれぞれの理想があります。それはどれだけ有名でもルックスがよくても変わりません。

上を目指せば目指すほど人生の難易度は上がっていくのです。

人生がその目標に向かって順調に進んでいる時はいいかもしれません。しかし、人生のどこかで躓いてしまっている状態の時でも、同じように大きな目標を持ち続けていると、そのギャップにものすごく苦しい思いをするはずです。

 

そんな時は思い切って人生の難易度を下げてしまったほうがいいと思います。

 

ただ生きるだけ。

 

一部の外国の人たちはホームレスのような人たちにとっては、それすらも難易度の高いことかもしれません。だけど今このブログを読んでくれているあなたはそこまで追い詰められた状態ではないはずです。

 

ただ今日を生きるだけです。

 

勉強もしない。

就活もしない。

家も出ない。

ただ息をするというルールさえあればそれでいい。

 

苦しくなったら、自分で自分に課したルールを捨てて難易度を下げましょうという話でした。