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無職でも部屋探しって可能なの?【上京編】

2018年10月2日

脚本 宮藤官九郎 主演 長瀬智也 原作 石田衣良のテレビドラマ『池袋ウエストゲートパーク』に影響されて、「絶対に東京で1人暮らしするんだ」という子供の頃の目標は、大学進学に伴ってあっけなく叶いました。

肝心の池袋西口公園に関しては、テレビを見て想像していた場所とは全然違って、浮浪者のようなおじさんが、昼間っから酎ハイを片手に談笑しているような場所でした(笑) 歌舞伎町も『警察24時』で見るような危ない場所ではなくて(とはいえ危ない人、場所は多いです(笑))、 六本木の夜はけっこう楽しくて、渋谷のスクランブル交差点はビックリするくらい人が多くて、楽しいことがたくさんあって、うれしい出会いがたくさんあって、東京に来て本当に良かったという思いは今でも全く変わっていません。

東京への引っ越しについて

私は大学を卒業して既卒になって、フラフラして、就職して、引っ越したり、自分の家がないといった状況にもなったりしていて、そういう状況の中でいろいろな経験をしたので、もしもこれから東京に引っ越したいと考えている方がいたら役に立つのではないかと思って今回書こうと思います。といってもあくまでもブログの主旨に沿って、転職組、あるいは既卒者やニートの上京について書こうと思います。

東京に行きたいというときには、東京で何かをしたいという希望があるのだと思います。「かわいい女の子と付き合いたい」とか。いや冗談ではなくて、東京にはモデルみたいな女の子がそこら中にいますからね。街コンなんたらというのもたくさん開催されていますし。そういう願望で上京するのも私はアリだと思います。表参道とか2メートル間隔で美人がいますからね。

 

仕事と住む家のどちらを先に探せばよいのか?

「仕事が嫌で嫌で仕方なくてそこまで考える余裕がなかった」、「実家から通って就職活動するのは遠いからきついわ」という方もいると思います。まず基本的には、働いている間に、東京での就職先を見つけ、部屋を探す(主にはネットで部屋探しをして、良い部屋をリストアップし不動産会社に問い合わせ、後日都合の良い日に2泊3日とかで東京に行き、部屋を決める。契約はおそらく郵送でも可能だと思います)のがベストだと思います。

既卒やニートも就職活動は実家に拠点を置いて(けっこう大変だと思いますが)行うのが良いと思います。私の場合は東京に知り合いがいたので泊まらせてもらったり、ホテルに泊まったりしていました。カプセルホテルや漫画喫茶は月単位や週単位での契約もできるのでそれを利用するのも良いかもしれませんね。

無職はお呼びでない?

はい、まずですね、無職経験がある方ならお分かりかと思いますが、基本的にどこへ行こうが無職は歓迎されません。会員カード作りに行くのも結婚相手の両親に挨拶に行くのも(笑) 行ったことありませんが。 それは部屋探しでも同じです。あなたがもしもある家のオーナー(部屋の持ち主、部屋を貸し出している人)だとして、無職の人が、「あの~お部屋貸してください」と訪問してきたらどうしますか?

 

「お断りしますっ!!!!!!!!」

 

ってなりません?

 

 

いや別にオーナーが無職大嫌いとかではなくて、

 

「あなた家賃払えるんですか?」という話です。

オーナーとしては空き部屋を貸し出して家賃収入を期待しているのに、家賃を払ってもらえなかったら困るわけです。

 

それはわかりますよね?

 

仮に、あなたが「いやいやいや貯金たっぷりありますやん?」と言ったところで、

それを証明するものがありません。もしも「はい通帳、1000万円あるでしょ?」と言っても、あなたが今日その帰り道に1000万円の入った紙袋を落とさないとは限らないし、キャバクラで全額使ってしまわないとも限りません。※不動産会社によっては貯金額での審査もあるようです。

あなたが、「就職活動死ぬ気でやります」と宣言したところで、それがいつまでかかるかわかりません。

 

大事なのは信用です。

 

あなたがどこかに所属していているという信用と、毎月定められた日に収入があるという信用です。

 

その信用を頼りに、オーナーはあなたに部屋を貸すのです。

じゃあどうするの?

「とは言ってもどうしようもないだろどうするんだ?」という場合ですが、親名義での契約というのが一般的だと思います。

オーナー「どうしってもって言うならあなたの親を契約者にしてちょうだい。ちゃんと働いてるでしょ?」ということです。

本来であれば、


契約者 住む人

連帯保証人(契約者と連帯して債務を負担する人) 親


こうなるのですが、

 

これを、


契約者 親

連帯保証人 保証会社など

※保証会社(簡単に言うと連帯保証人の会社バージョン)


こうします。

 

 

これで、無職であっても部屋を借りることができます。ただここでこんな問題も出てきそうですよね?

「親が高齢で年金生活です」と。

親が大企業に勤めているバリバリ現役でしたらスムーズに通ると思いますが、そうでない方も多いと思いますし、こういった年金生活という場合もあります。

 

不動産会社に相談してください

ちょっと無責任なかんじになりましたが(笑)、そこはプロに相談したほうが早いです。不動産会社はたくさんありますが、それぞれ強み弱みがあって、例えば、比較的安い家賃の物件を扱っているところは、『無職の部屋探しに強い』といった場合もあるかもしれません。

なので、まずは相談してみるのが一番です。「不動産会社って怖い。無職って言ったら怒られそう」という人もいるかもしませんが、大丈夫ですよ。例え今無職であろうとも、大切なお客さんであることに変わりはありません。無職だからってひどい対応されたら、「このばかちんが!」って言って帰ってやりましょう(笑) だって救いの手なんて星の数ほどあるのですから。

次は費用についても書けたらと思います。

お読みいただきありがとうございました。