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会社を辞める前に、生活レベルを下げよ

 

最近、ストレスによる歯の食いしばりがすごいです。青山です。

 

会社を辞めたいと考え始めたとき、ほとんどの人は、会社を辞めた後の生活を心配するでしょう。すでに転職先が決まっていて会社を辞めるならまだしも、「もう心も体もクタクタ」状態の時には、「少しくらい休みたい」となっても不思議ではありません。

 

 

会社を辞めて無職になった時、「収入が0なので支出も減らしてください(税金・保険等)と言ったところで、悲しきかなそんな主張は通りません。収入が0でも家賃を払う必要があるし、税金も払わなければなりません。

 

会社員の方は税金などは会社が支払い手続きをしている場合が多いと思いますので、いざ自分のその手で払わなければならないとなった時、「えっ、こんなに払わなければいけないのっ!」と驚くことになるかもしれません。

 

  • 今回は家賃について書きます

 

いざ会社を辞めるとなった時に、考える必要があるのが、その場所に留まるのか、それともどこか別の場所に行くのかということです。

 

(※東京での1人暮らしを想定してます。)

 

例えば、実家に帰るというのも一つの方法でしょう。

 

実家にいても大丈夫な環境なら、「働け、働け」と毎日のように言われて居心地が悪いというのでなければ、最悪死ぬことはありませんで、実家という選択肢は賢い選択かもしれません。

ただ例えば今後も東京で暮らしていきたいという考えを持った人が、一時的に実家に戻るというのであれば、比較的東京から遠い場所にある場合には、東京で再起するのにちょっと大変になるかもしれません。

 

少し休んでまた東京でやっていきたいというのであれば、余計なお世話かもしれませんが、仕事をしている最中から生活レベルを無職レベルまでダウンさせておくという方法がオススメです。贅沢を控えるなどは皆やっていると思うので、引っ越しについて書きます。

 

  • 無職になってその家賃を払っていく自信がないなら、辞める前に引っ越しを

 

1人暮らしの場合ですが、無職になった時に精神的にプレッシャーなるのは家賃です。私は無職時代、人の家にお世話になったり、ある時は駅の階段で1晩を過ごしたこともあるので、かなり長期に渡って自分の家がありませんでした。私は無職の時から一貫して家賃ほど無駄なモノはないと考えています。固定費を縛られると人は行動を制限されるようになります。「ローンが~」なんてのはサラリーマンが仕事を辞めなくても済む常套句ですね(笑)

 

家賃はよく年収の30パーセントなんて言われていますが、私にしてみれば贅沢すぎですね。

 

家というのは毎日帰る場所ですし、さらに女性であれば、セキュリティのしっかりしたところが良いとか、「これは外せない」というポイントが多いのは理解できます。

 

私が言うのは、何も風呂なしトイレなしのボロボロのアパートで快適に暮らせというものではありません。

 

少ない予算で、妥協できる点とできない点を明確にして、納得のいく家を探す必要があるということです。

 

立地だったり、築年数等で家賃は驚くほどに変わってきます。都内を出れば当たり前ですが、都内に比べてもっと広くて安いです。

 

安定した収入がなくなるのにもかかわらず、同じ家賃を払い続けるのはキツくないですか?

 

その答えがイエスなら、会社に所属しているうちに引っ越ししましょう。

 

会社を辞めてしまうと、それまであった社会的信用というのが地に落ちてしまいます。

 

あなたにどれだけ貯金があろうと、マンションのオーナーはあなたに家を貸してはくれません。

 

 

それとは逆に、あなたの貯金が0円でも、あなたが会社に所属していれば家を借りることができます。

 

今回は家を例に挙げましたが、あなたが会社を辞めようと思っていて、まだ辞めていないなら、辞めるまでに、会社員という肩書をなくすと難しくなる事柄を消化しておきましょう。クレジットカードとかもそうですよ。

 

 

最後に一つポイントですが、利益の上げられない会社が何でもかんでも支出を削りまくって、つぶれるのと同じように、

 

会社を辞めるために生活レベルを下げようとする人が、自分自身にかける費用まで削り始めたら注意です。

 

大事なのは仕事を辞めて「はい終わり」ではなく、今のその会社を辞めることでよりよい人生を歩むことであるはずです。終わりではなく、始まりなのです。

 

例えばものすごい美人がいたとして、彼女は会社を辞めたいと思っていて、支出を削るために化粧品を買うのをやめて、洋服を買うのをやめて、俯きながら歩くようになるというのは、違うということです。

 

チャンスはどこに転がっているかわからないし、会社を辞めて一人になったら、自分の強みで勝負していかねばならないのです。削れる部分は削って、勝負できる部分にはドカンと打ち込んでいかねばなりません。ただただお金を貯めて、数日間長く無職でいるというのでは意味がありません。起業にせよ、転職にせよ、一度一人になったら、強みで勝負していく必要があるのです。その武器を磨くお金を惜しんではいけません。恐くても信じて前に進むのです。