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テストの点数が低い人は満足のハードルが低すぎる

 

『天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。』 山口真由

 

東京大学法学部、在学中に司法試験合格、法学部を首席で卒業後財務省に入省。

誰がどう見ても彼女は天才です。でも彼女は「私は天才じゃない」と言います。

 

彼女の名は山口真由さん。

 

勉強のし過ぎで幻聴が聞こえたこともあるという彼女。

 

そんな彼女の考える努力とは?

 

天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある

 

はい。彼女の本を読んで思うことは、成果を出せて当然だということです。方法論を持っていて、これだけやれば成果が出ないほうがおかしいです。

 

スケールが彼女と比べるとものすごく小さくなってしまいますが、私も常々同じことを思っていました。

 

ちょっと過去の話を。

 

私がまだ高校生の頃のことです。私には得意科目があって、定期テストで毎回毎回その科目では学年で1位でした。苦手な科目ではひどい点を取ることも多々ありました(笑)

テストの結果が発表される度に、「また青山君が1位かー!」、「平均点上げてるの青山君でしょー!」みたいなことをまわりに言われていました。クラスメイトとは圧倒的に点差をつけて1位だったのです。

 

そんなとき私はとてもうれしかったのですが、同時にモヤモヤも感じていました。

私にしてみれば、その結果は「当たり前」だったのです。

 

他の人たちがテレビを見たり、友達と遊んだりしている時に、私は教科書を読み続けていました。自分の部屋に籠って勉強し続けていました。他の人たちが平均点で良いやと思う時に、私は満点を狙って、教科書の隅から隅まで暗記しました。

 

だから私にとっては当たり前の結果だったのです。

 

もしも何も勉強せずにテストを受ければ、おそらく10点くらいだったと思います(笑) 0点かもしれないです(笑) でも冗談ではなく本当なのです。やらなければ何もできないということを自分が一番知っているから、やらずにはいられなかったのです。そして、一度当たり前になってしまったことは、そう簡単には崩せないのです。

 

ある種の恐怖ともいえる感情で、1位以外は最下位と同じとさえ考え、必死で勉強をしました。

 

この本を読んでそんな学生時代を思い出しました。

 

圧倒的な努力が結果を生むと聞いてあなたはどう思いますか?

 

 

 

書評

Posted by 青山ゆう