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成り上がりのための禁煙生活【タバコをやめよう】

まだタバコにメリットなんてあると思っていますか?

こんばんは青山です。

今回は禁煙についてです。

まず始めに、

あなたはタバコをやめたいと思っていますか?

 

私が思うに、喫煙者の多くは、頻度に個人差こそあれ、

タバコをやめたいと思っているのではないかと考えています。

 

ではなぜやめないのか?

やめないのではなく、やめることができないのです。

 

タバコは、タバコを吸うことのメリットは不明確ですが、

その毒性と依存性は、全薬物(ドラッグ)の中でもトップレベルです。

そうです。意味不明な殺人ドラッグです。

 

「やめようと思えばいつでもやめられる」とか言っている人がたまにいますが、そういう奴に限って、数日だけ「タバコやめた」とか言って、気付くとしれっとまた吸っていますからね(笑)

 

いいですか、

タバコをやめるのは難しいです。

 

 

そもそも、禁煙に関して失敗とか成功とか言っていますが、

 

失敗に関しては、まぁわからなくもないですが、成功ってなんだよ?って少し思います。

 

というのも、喫煙というのは、

一度でも吸ったことのある人と、一度も吸ったことのない人の2種類にしかわけられないと私は思っているからです。

 

もう5年、10年吸っていないからといって決して安心はできないからです。非喫煙者になるわけではありません。

 

超えるのが難しいのは、初めての1度のみです。

 

「いやいや私はもう20年吸っていないし、今後も吸うつもりはない」という人もいると思います。

 

もちろんおっしゃる通りになるでしょう。

 

でも本質的には、最初の一回を超えてしまった以上、今その瞬間に吸っていないというだけで、【吸えない体質】になったわけではないのです。

新しい言葉を出しましたが、【吸えない体質】というのは、私が一度もタバコを吸ったことがない人と、一度でも吸ったことのある人をわけるものだと考えているものです。

 

始めてタバコを吸った時って、もう覚えていないと思いますが、むせたり、「まずっ」ってなったりしましたよね?

未知の領域に踏み込んだ瞬間です。

その時の感覚は、明確には覚えていないと思いますが、ほとんどの人が、意識すれば、なんとなく今でも記憶の片隅にあると思います。

 

一度も吸ったことのない人には、この記憶が存在しません。

 

ある程度歳をとってから、これだけ害が叫ばれているタバコを吸おうと思う人は少ないでしょうし、初めての一歩を踏み出して、未知の領域に踏み込むのって少し怖いので、一度もタバコを吸ったことのない人にとっては、タバコを吸うというハードルがけっこう高いです。

 

頭の使える大人が、タバコを吸い始める理由を見つけるのって難しいですからね。

喫煙スペースの減少、値上げ、口臭、スモーキングフェイス、・・・・・・

デメリットだらけ。

 

ところが、一度でも吸ったことのある人だと、

 

どれだけ長い間禁煙していようとも、

 

タバコを吸い始めることのハードルってけっこう低いです。

 

もうその世界を知っていますからね、

 

これだけデメリットがありますが、その人が過去に感じていた、その人自身のメリットがあることはたしかです。

さらに、心は非喫煙者であれど、身体は覚えているものです。始めこそ、ゲホッとなりますが、その時の反応は、もはや始めて吸った時の反応と同じではなく、すぐに慣れがきます。こうしてまた喫煙者に戻ってしまうのです。

「自分は大丈夫」という人もいるでしょう。

おそらくほとんどの人が大丈夫でしょう。普通に生活してればの話ですが。

自分との約束を破ってしまうのは、多くの場合は、何か嫌なキッカケがある時です。

人生にうまくいかなかったり、大切な人を失ったり・・・

そういう何らかのキッカケで、再び喫煙者に戻ってしまうハードルが、禁煙成功したという人でも高いのです。

 

と、ここまで禁煙の難しさを書いてきましたが、

これでは、これから禁煙しようというあなたの希望にもなりませんよね。

 

でも、禁煙生活を続けることは可能です。

 

大事なのは、1日でも長く吸わない生活を続けるということです。

 

タバコはどこでも売っているし、居酒屋なんかではタバコを吸っている人がたくさんいます。

そういう時に、タバコをやめて初期の段階って「吸いたい」という気持ちがすごい高くなってしまうと思います。長くタバコを吸わない生活をしていれば、そういう場面でも気になりません。ただ、ほとんどの場合は気にならないのですが、何らかの場面、キッカケによって、心が揺れるとまではいかずとも、タバコを吸っていた頃の自分をイメージしてしまうこともあります。もうおじいさんとかになれば大丈夫でしょうが、数年やそこら吸わないだけでは、再び喫煙者に戻ってしまう危うさというのは、日常生活にたしかに存在します。

 

でも、その頻度(吸いたいと思う)は、年々少なくなってくるし、いずれは消えてなくなるのかもしれません。

ですから、1日でも長く吸わな生活を続けることは大切なことだと思います。

 

と、私の経験談を交えて書いてみました。

 

今でこそ、もう数年間吸っていないし、どこに行っても誘惑に負けない自信がありますが、過去の話をすれば、

禁煙を失敗・成功でくくるのであれば、

「タバコをやめよう」と宣言してから数時間後に吸ってしまうことなんてよくありましたし、そんな短期のものも含めれば、数十回と禁煙には失敗しています(笑)

 

そんな私が考える禁煙方法は、

タバコをやめないことのデメリットを想像し続けるです。

 

「タバコをやめたら浮いたお金を貯金して旅行に行こう」とか、

「タバコやめたら彼女にほめられる」とか、これはちょっと妄想入りましたが(笑)

そういう綺麗なメリットって、「どうでもいいや」ってなりやすいんですよね。

 

「タバコのお金で貯金して旅行?いや、効率悪っ、12月のボーナスで行けるじゃん」とか

「彼女と別れたから旅行中止だわ」とか

「彼女に褒められるとか(笑) 俺彼女いないじゃん?」とか

 

綺麗なメリットって強制力がないんですよね。

 

逆に、タバコをやめないことのデメリットというのは、

 

その最上が、

 

タバコをやめないと死ぬです。

 

これならさすがにやめますよね?

これは、これでいけるのならそれでいいんですが、

 

医者から言われているのならまだしも、

ちょっと疑ってしまうかもしれないですよね?

 

「いやすぐには死なないっしょ。どうせいずれは死ぬんだから」と。

 

ですから、この理由についてはあなたが本当に嫌だと思っていることを設定する必要があります。

 

例えば、

・タバコをやめないと大好きな彼女に息がくさいと思われ続ける。

・タバコをやめないとあと1ヶ月後にはスモーキングフェイスになる。

・タバコをやめないと禿げる(血行不良)。

ポイントは、そう強く思い込むことです。

タバコをやめないと、自分にとって、大切な何かを失うことになると強く信じることです。

すると、タバコを吸うことが恐怖になってきます。

「あっこの1本で、また私はスモーキングフェイスに近づいているんだ」と。

 

あと、それを証明できるような情報を集めまくって、負けそうになった折には見続けてください。

タバコの口臭がどう思われているかとかタバコの口臭が原因でフラれた人の話とか。

見続けて、そして、固く信じてください。

いつしか、

タバコなんて、お金も、時間も、無駄にしているだけだと気付く時がきます。もう気付いているかもしれませんが。

そのお金や、時間を、もっと他のことに使いましょう。

そして、何より、【禁煙できた自分】は、一種の成功体験にもなり得ます。そういう成功体験は、小さなことかもしれませんが、未来のあなたを救ってくれるのです。人生の成功のための、小さなキッカケになります。

お読みいただきありがとうございました。