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既卒の就職活動ならハローワーク

2017年9月18日

今回は既卒の就職活動についての話をします。

既卒というのは、大学なり高校なりを進路を決めずに卒業した者のことを言います。進学先も就職先先も決めずに決まらずに卒業する、ニートとはまた少し違う。そこらへんの定義は曖昧ですが、もう少しわかりやすく言うと、就職する気はある、働く気はある、でも内定が出なかった、何らかの理由で進路が決まらないまま卒業することになってしまったといったニュアンスでしょうか。

日本の現在の就活市場では、新卒と既卒で比較した場合、その難易度がけっこうえげつないことになっております(笑) 私はそのどちらも経験したのですが既卒での就活はけっこう辛いものがありました。新卒の時は簡単に面接まで行けたのですが、既卒になってからはそもそも面接に辿り着くまでに苦労します。頑張って履歴書を書いて、送って、数日して履歴書が返送される。既卒での就活はそんな繰り返しでした。

 

 

既卒者が就活しようと思い立った時に、まずやるのがネット上で就活サイトに登録するということだと思います。ただ私の経験上はハローワークが一番探しやすいと考えております(お住いの地域にもよりますが)。就活サイトって、自分で登録しておいてあれですが、ウザいんですよね(笑) 大量に無差別的なメール送りつけてきて(笑) その点ハローワークは何もしなければ何もしてこないので安心です(笑)

 

ハローワークは行ったことがない場合は、ちょっと未知の場所で怖いと感じるかもしれませんが、行ってみれば優しい職員さんが出迎えてくれます。場所によっては対応が悪いなんて声を聞いたりしますが、私が関わった人たちは皆誰もが真摯に対応してくれて今でも感謝しています。

まずはお住いの場所のハローワークを調べてさっそく向かいましょう。思い立ったらすぐにやらないと不安が襲ってくるので、すぐに行動に移しましょう! 受付の方に「はじめてです」と伝えて簡単な登録を終えたら、ひとまず任務完了です。

ハローワークでの就活は主には、パソコンで自主的に行います。パソコンが置いてあるのでそのパソコンで希望条件をチェックして求人を探します。たくさん出てきた求人広告の中から気になるものをリストアップして、職員さんのところに持っていきます。なぜ持っていくのかというと、求人先の企業に応募の電話をするのは職員さんの仕事だからです。求人には「こういう人に来てもらいたい」とという表向きのフィルター、例えば明るい人、積極的な人といった、よく書いてあるあれです。それと、「こういう人はNG」、例えば男はNG、書いてあるもので言うと27歳以下とかいったフィルターがあります。この条件に合っているかというのを電話で確認してもらいます。そしてOKが出ると、次の書類選考に進むことができます。書類選考なしで、面接からという場合もありますが、多くの場合は書類選考から入ります。

 

  • 人間くさい履歴書を送ろう!

 

履歴書を書いたらその後は自分で企業に送ります。履歴書をパソコンで打ち込むか手書きかという論争ですが、正直それほど関係があるとは思えません。字が下手ならパソコンにしておいたほうが無難くらいのものでしょう。

ハローワークはある程度通うと職員さんとも顔なじみになって、一生懸命やっていれば気にかけてくれるので、履歴書も確認してもらうのが良いと思います。私も添削してもらいましたよ。

 

履歴書で重要なのは採用側の目につくことです。応募者が多い場合には、既卒は面接まで進めない可能性が高いので、まずは採用担当者の目に留まる履歴書作りを心掛けましょう! 読みやすいか、写真の顔に覇気は感じられるか、会ってみたい、話をしてみたいと思ってもらえるかが重要です。相手は機械ではなく人間です。相手に興味を持ってもらうことに全力を出しましょう! その会社のためにできること。過去の成功体験。面白い体験。自分のこれまでを振り返って履歴書を作りましょう。

 

  • とにかく次、次

 

履歴書を送ったら後は結果待ちですが、基本的には数社を同時に受けていく形になるので探して送って、探して送って、行動し続けましょう。ピンポイントで数社受けてすぐに内定を取れれば良いですが、例えば既卒期間が長い場合にはとにかく落ちるのでいちいちへこまずに次にいきましょう。

 

  • 書類選考通過、つまりは戦いの始まりです

 

念願の書類選考通過。ここからが本当の勝負です。面接。私は面接が苦手なので苦戦しました。

「なぜ就職しなかったのですか?」

とりあえず最低限この答えを用意していきましょう(笑)

書類選考通過したのだから自信を持ちましょう。相手はあなたに可能性を見出しています。

 

 

でも

 

 

 

 

相手だって不安なんです!

 

 

この人で大丈夫だろうか?

私の評価にも関わってるんだよ!

なぁ

なぁ

 

頼むお願いだ!

「大丈夫」って、言ってくれないか?

 

 

相手だって人間なんです。相手だって不安なんです。

そう思うことにしましょう(笑)

 

相手の不安を消し去るには、

 

あなたが輝く未来を見せてあげれば良いのです。相手目線に立ってみるというのがポイントですよ。