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お金がないからという理由で本を売ってはいけない

急に涼しくなったりして、体調を壊しやすい私は順調に頭痛です。

某チェーン古本屋に本を売りに行って、会計のときにこんな表情になったことありません?

Oh my god!!!!!!!!!!!!!

 

安すぎる。思い出の本を安く買い叩きやがってと。

 

ユダヤ人はその迫害された過去から、頭の中にあるモノ(知識)に非常に重きを置いていて、本をとても大切にすると言われていますね。

 

私が今でもたまに後悔するのが、ちょっとした数千円の遊ぶお金欲しさに持っていた本の多くを売ってしまったことです。その中には今もう一度買い直すとしたら定価の何倍もの値段がするものもありました。

今ではkindleなんかも出ていて、これからは物を所有しないという流れが、とくに本に関しては主流になっていくのではないかと思いますが、私は本は紙派です。本棚に置いておきたい派です。本以外の所有物はほぼ0に近いレベルですが、本だけは残しています。kindle、今は持っていませんが近いうちに買いますけどね。

もちろん全然役に立たない本もたくさんあるので、そういうのは売りますが、以前の自分が買った本、そのときの自分の思考が良いと思った本というのを今読み返してみると、「なんでこんなの買ったんだ?」「なんでこんな箇所に付箋はってあるんだ?」というものもあれば、「あのときは理解できなかったけど今は理解できる」「あのときはレベルが高いと思っていた著者の話が今はそうじゃない」というようなことがあります。

 

それは過去の自分が大切にしていたことを今忘れてしまっているということもあれば、もちろん自分が成長したといううれしい面もあれば、過去の自分が意識しないでも、今の自分に託してくれたメッセージともとることが出来ます。例えばブログを書くにも、「なんか書くことないかなー」というときに、3年前の自分が残してくれた本に助けられることが実際にあるわけです。

今の自分が読んでいる本も、ものすごく感銘を受けた本も、全く理解できない本も、未来の自分を救えるかもしれないし、今よりも成長した未来の自分が活かしてくれるかもしれません。今もしも過去の自分と話せたら「おい数千円のために本売るなよ。それよりも他の方法(お金のつくりかた)を考えろ」って言ってやりたいですね。でも過去の自分はこう言うでしょう。「お前お金なんていくらでも生み出せるようになるんじゃなかったのかよ。今どうしてもデート代が必要なんだよ。お前が売った本全部買い戻せよ」って(笑) 後悔は役に立たないので捨てますが、教訓として残しておこうと思います。