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1人ではつまらない

「1人でいるのが好き」という人がいる。

1人カラオケ、1人焼肉、1人ディズニー。

私自身も基本的には1人でいるのが好きな人間です。

でも1人でいるのが好きだからといって、1人でいるのが楽しいというわけではありません。私は1人ですること、読書やヒトカラが好きです。今こうしている瞬間だって、カタカタと1人パソコンの画面を見つめているわけです。でもだからといって、いつでもどこでも1人でいるのが楽しいわけではないです。というのも私はよく、ぶらぶらと昼間の繁華街を散歩するのですが、なぜそんなことをしているのかと言えば、人と一緒に行くためのおいしそうな料理店、楽しそうな料理店、施設なんかを探しています。それでワクワクしたり、モチベーションを高めています。「ここの店すごいおもしろそうじゃん!」、「今日の夜ここに行くために一日頑張ろう!」といったかんじで。

そんなことをやっているといつも思うわけです。「1人なんてクソだ」って。1人でいたら、入れない店がたくさんあるし(頑張れば断られない限りどんな店でも1人で入れますが)、「あの料理すごいおいしかったね」とか「あの店員態度悪かったね」とか話せないんですよ。この世の中は、1人だとあんまり楽しめないように出来ています。私はかつて一日中家にいて家族としか話さないという日々も送りました。あっ、引き込みこもりじゃないですよ(笑) 他人と関わらなければ傷つくことも傷つけることもないから楽と言えば楽なんですよ。でも究極的には、人間は、人と関わらずに生きていくこと(人生を楽しむこと)はできないのです。フェイスブックの友達が何人?なんていうのは嫌いですが、人生を楽しむためには他者との関わりが不可欠だという話です。