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渋谷のスクランブル交差点で小さな声で「すみません」と声を出しても誰も助けてくれない

2017年9月18日

渋谷のスクランブル交差点って行ったことありますか?

あれだけたくさんの人が四方から歩いて、よくぶつからないで歩けるなって思いますけどね。私の場合は、お笑いコンビさまぁ~ず主演の映画「かずら」のワンシーンのごとく前を歩く人にピッタリはりついて歩きますけどね(笑) そのシーンが気になる方はDVD見てみてください。

マーケティングの世界では、誰に売るのかというのがすごく重要だと言われています。ターゲティングと呼ばれるものですね。

 

ダイレクト・レスポンス・マーケティング界の権威 ダン・ケネディが提唱する3Mというものがあります。


MESSAGE(メッセージ)⇔MARKET(マーケット)⇔MEDIA(メディア)


この3つの要素が全て機能する時、最高の成果をあげられると言っています。

 

MARKETというのは、「誰に」ということです。

MESSAGEというのは、「何を」ということです。

MEDIAというのは、「媒体」のことですね。

 

つまり、誰に 何を どうやって伝える かというのが大事だということです。

『ダン・S・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門』 ダン・S・ケネディ ダイレクト出版 参照

 

マーケティングの世界では、誰をターゲットにするかを決めずに八方美人のようなことをしていては、結局は誰の心も動かすことができないと言われています。世代ごとに興味のある話題は異なりますし、価値観も異なりますので、彼らの心を漏れなく動かすことは難しいのです。八方美人なメッセージというのは、おしなべて抽象的なものになりがちです。「みなさん世界を変えましょう!」では人の心を動かすことはできないのです。

 

私が情報発信をしていこうと考えた時に、始めはものすごくフワフワしていて気付かなかったのですが、だんだんとやっていくうちに、「自分は誰の役に立てるんだろう?」というのを問いかけるようになったんですね。「自分の知っていることって誰の役に立つんだろう?」と考えた時、その時救いたい人が現れたんですね。この人のために自分のノウハウを提供したいってなったんですね。その時ようやく自分のメッセージに核となるものができたんです。

 

渋谷のスクランブル交差点で、他でもなく、「あなた」に用があると叫ぶ必要があるのです。