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『超高速勉強法』椋木修三

2017年9月14日

勉強法の勉強をしたことがありますか?

 

『超高速勉強法』を読みました。これまでにいくつか勉強法の本は読んでいるのですが、私はこの本がベストな本だと思いました。速読に関しても触れられていましたし。

私はいくつかの資格(10個以上)を持っているのですが、私青山が思うに、勉強において一番大事なのはモチベーション管理だと思っています。むしろ人生全般においてモチベーション管理というのは最重要事項なのじゃないかぐらいに考えております。というのも人間はモチベーションがなければ何をも成し遂げることができないからです。

例えばお金持ちなりたいというのであっても、ただ単にお金持ちになりたいという願望は、おそらく生涯願望のままで終わることでしょうが。お金持ちになるというのは、世の中では目標のように捉えられている節がありますが、そんなものは目標でも何でもなくてただの手段でしかないです。それよりも何かを成し遂げるための強いモチベーションとは、例えば、異性にモテたいからお金持ちになりたいは代表的なものでしょう。恐怖心からくるモチベーションもあって、新卒の就活生が就職できなければ人生が終わるという恐怖感から必死で就活するとか、今いる会社を辞めたいから、転職のための資格勉強というのもあるでしょう。そういうイメージできる目標ができて、始めて具体的な手段が浮かんでくるはずだからです。

 

何かを成し遂げようとするには、まずモチベーションが全てであって、それは勉強にも当てはまります。私青山には絶対に試験に合格できるという自信があります。中学生の頃、担任の先生に志望校に行くのは無理と言われ、それから全力で友達とも遊ばずテレビも見ず、一日中自分の部屋から出ずに勉強して試験に合格しました。その日から今にいたるまでずっと、勉強とは、絶対にできるという自己イメージとやらなければ0点をとるという凡人な自分とのギャップを埋める作業なのだと考えています。

 

自分を好きでいたいならやれ(合格しろ)!嫌いになりたいのならやるな(落ちろ)!

 

この問いかけからのスタートなのだと思います。私の場合はですが。

 

さてこの本にはちょっとした時間管理の方法も載っています。

「勉強すれば?」と言うと、やらない人が絶対に言うあれです。

 

 

 

時間がない!

 

 

 

やる気がないだけでしょう?

 

テレビを見る時間はある。お酒を飲む時間はある。ゲームをする時間はある。

 

でも人生を向上させる時間はないと言う。

 

 

まぁそういう人たちはそもそも論外ですが、時間というのはけっこう見つかるものです。まずテレビは無駄なので目標が決まったらお眠りしてもらうのが一番です。あとはちょっとだけいつもより早く起きてみるとか。自分でベストな方法を見つけるのが一番だと思います。通勤電車で勉強は定番ですが、私の場合は嫌すぎて吐きそうになっているので無理ですね(笑) 偉人の名言とか見て元気出してます(笑)

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か弱き会社員に捧ぐ青山式サバイバル戦術「渦中に飛び込もう」

この本にも同じようなことが書いてありました。時間差勉強法と言って、椋木さんは皆と違うことに快感を得ようと言っています。それって最高じゃないですか!皆がつらいつらい言っているのに、1人だけシャキーーーーンってしていられたら。

 

あとは勉強そのものをどれだけ楽しめるかだと思います。私は世界史の勉強の時に、なんか人物の名前だけ記憶してもつまらないなと思って、教科書に出てくる人物の、例えばゲーテの『若きウェルテルの悩み』、『ファウスト』やエミール・ゾラの『居酒屋』なんかを読んだりしました。そうすることで無機質な教科書の文字の羅列を生きた物語として記憶しました。それはもうある意味娯楽と呼べるもので、、テストに必要な知識ではないわけで、でもそういう工夫が勉強を楽しくするのだと思うんですよ。

 

 

目次

1章 「あせり」をうまく使え!ー集中力が自然に増強するテクニック

2章 「長時間」の損に気づこうー常に良質な勉強時間を保つコツ

3章 「平均点」は上げなくていい!-自信一つで合格力は十分に高まる

4章 「目次」を暗記せよーデータは形さえ整えば大量におぼえられる

5章 「わからないまま」を恐れれるなー速読術を訓練なしで身につけ方法

6章 頭はリラックスでより強くなるー疲れない頭になる意外な生活習慣

 

これから資格等何かに挑戦しようとお考えの方、正直言って必読ですよ。まずは勉強の勉強から。

 

超高速勉強法