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「思考泥棒をやっつけろ」シンプル様と思考術

2017年5月8日

 

私たちは普段の生活の中で、考えるということを意識して行っているだろうか?

 

会社員として働くようになって驚いたのが、思考力が鈍るということです。

今日は昨日と同じ。

決められた仕事を決められた時間までにこなして、家に帰って夕飯を食べて、テレビを見て、お風呂に入って寝る。

将来が不安だと言いながら、毎日を同じように過ごしている。

果たして生きているのか?生かされているのか?

私青山は、子供のころに比べて大人になると1年経つのが早く感じるのは、人生の多くのことを体験してきたことで新鮮さをなくし、大きな感動というものを感じられなくなったからではないか?と思っています。

つまりは、1年を振り返って、長く感じたか短く感じたかは、その人がその1年に何度、新鮮な感情を抱いたかによるのではないかと思います。

慣れというものに浸ると、あっという間に時間は過ぎていくのです。

単調な作業は、その時はまるで永遠のように感じることがありますが、長いスパンで見るとひとまとめに1としてカウントされます。それとは逆に、新鮮な感動や喜びは一瞬に感じられますが、それ各々が1としてカウントされるので、長いスパンで見たとき、新しい感動経験が多ければ多いほど1年は長く感じられます。

人生というより長いスパンで見たときには、より大きな事柄がカウント対象になります。

いわゆる転機と呼ばれるものです。

つまりは人間はあるまとまった期間を思い返すとき、1分や1時間といった時間単位ではなく、1個2個と個数で思い返すのです。

そして、短く感じるというのが最大のポイントです。

実際に短いわけではありません。

人間の記憶なんて実に頼りないものであり、また、考え方も洗脳されやすいがために引き起こされる悲劇なのではないかと思います。

 


 

「やぁ青山君」

「君は毎日考えるということをしているだろうか?」

「わからないことがあったらすぐに、人やネットに頼ってはいないだろうか?」

「一般的に大多数の勤め人の人たちは、自分の時間を会社に捧げている」

「お金よりもずっとずっと価値がある時間をだよ」

「もしも時間というものを他人に売ることができたのなら、お金持ちは一般人がなんとなく会社に捧げている時間というものと引き換えに、莫大な見返りをくれるだろう」

「会社は給料という名目でお金を払ってくれる。人間の最大の武器である『思考力』を奪いながら」

「『資本家』は考える人を恐れている」

「だから資本家は君たちにちょうど良い大きさのアメ玉をくれるのだよ。私のもとで働けば、『毎日ちょうど良いくらいに生活させてやろう』(その代わり金持ちになるということ、自分の意志で生きるということを放棄しろ)」

「度を越えて思考を放棄させる資本家のもとで働く人々の幾人かは、鬱病になってしまったりする!!!!!!」

「もう時間はないぞ!!」

「すでに世の中のほとんどの人たちの思考力は奪われているはずだ」

「残業?

休日出勤?

通勤ラッシュ?

給料

やりがい?

昇進?

ボーナス?」

 

「それらはどれも、奴隷へと続く道だ。

こうして最新型のロボットの誕生だ」

 

「目を覚まさないほうが幸せな人たちはたくさんいるだろう」

「それはそれで仕方ない。スタイルに正解はないのだからね」

「でも君は、君は戦う道を選んだ。君自身の時間や、思考力を、取り返すための戦いを決意した。その道は険しく、しかし、自由へ繋がる道でもある」

「まずは簡単なことから実践すればいい。立ち止まって、『なぜ?』と問いかけてみるのだ。考える力を取り返すのだよ」