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嫌な職場で働くとバカになる

2017年9月14日

会社という組織で働き始めて少し経った頃、ある日ふと、「あれ?」と思うことがありました。

頭で物事を考えることができなくなっているんじゃないか?

少し感覚的な話なので説明が難しいですが、何かを考えようとして頭の中でイメージするのですが、すぐに飛んでしまうんですよ。「あれ?なんだろうこれ?」

おまけに文章が書けない。頭痛がする。くらくらする。文字がぼやける。生きている感覚がしない。今になって思えば、精神的にけっこう危なかったのだなと。朝起きて吐き気がすることもあったし、腹痛もありましたし。

 

最近になって、苫米地さんの本でこれと同じようなことが書いてあるのを目にして、要するには、極度なストレス状態に置かれるとIQが下がる=バカになるということです。

 

ブラック企業と言わないまでも、日本の多くの働き手の方々(学生もそうかもしれません)は、程度の差こそあれストレスを受ける環境にいると思われますので、思考力を奪われているのかもしれません。東京の通勤ラッシュはひどいもんですよ。体が浮くんじゃないかというほどの混雑で、よく皆我慢できるなーと感心するほどです。

 

思考力を奪われると、そこに待っているのは機械のような生活です。朝起きて、会社に行って、働いて、残業して、家に帰って、寝るまでのわずかな時間を過ごす。でももしかした心のどこかで「こんな生活抜け出したい」という考えを持ち続けているのかもしれませんね。