オススメ記事

ベジタリアンになるうえでのデメリット

こんばんは青山です。

ベジタリアンと一口に言っても、その中でも細かい分類があり、肉や魚、卵、乳製品を全く取らない、毛皮製品などを身に着けないヴィーガンと呼ばれる人たち、もう少し縛りがゆるい、魚は食べる人たち、卵・乳製品はOKな人たちといったように世間では、一口にベジタリアンでも、様々な人たちがいます。

ベジタリアンとして生きるうえでのデメリット


そして、ベジタリアンになるにあたってのきっかけも人それぞれです。動物のことを思ってと言う人もいれば、自身や子どもの健康を思ってと言う人もいます。私も肉を食べなくなって久しいですが、今回は肉を食べないと宣言してからの、生活のトラブル?的なものを書きます。あなたが「ベジタリアンってどうなの?」と考えたときに参考になれば何よりです。健康的な問題は正直、メリット・デメリットともによくわからないのでとくに触れません。おいおいそこが知りたいんだよというあなたのために強いて言うなら、肉を食べなくても健康上の問題は一切ないです。

 

デメリット1

普通のレストランに入った時に驚くほど選択肢がない


これは誰もがわかっていることだと思いますが、実際思っているだけというのと、長い間そういう生活を続けるということの間には、大きな差があります。「本当はもうちょっと安いのがいい」という時でも、50種類くらいのメニューの中から選択肢が2種類くらいですからね(笑) ただ最近食べたペスカトーレ(パスタ)はおいしかったです。以前だったらおそらく頼んでいないので。

 

デメリット2

まわりの人に気を遣わせる


結婚していたり恋人がいたりして、出会った当初はそうでなく、ある日突然「ベジタリアンになる」と言った場合には、ほぼ確実トラブルになると思います。出会う前からそうでも、相手が「肉大好き」とかであれば、いや、大多数の人が普通に肉を食べるので、ほぼトラブルは避けられないと個人的には考えています。下手したら離婚だってあり得ます。

誰かと一緒にどこかに食べに行くときでも、自分がいるというだけで、店の選択肢が狭まるのを感じることがあるので、申し訳ない気持ちになることは多々あります。間違っても焼肉耐食べ放題の会なんかには誘われなくなります。

 

デメリット3

食べたい気持ちと戦わなければならない


しばらく食べない生活を送っていれば、大抵の日はなんともありませんが、時々「肉を食べたい」と思うことがあります。ある日を境にベジタリアンになった人というのは、例えば、子どもの頃から、肉がおいしいとは思わなかったという人とかであれば関係ありませんが、以前は、普通に肉を食べていたので、もっと言えば、「大好物はステーキ」とか「ハンバーグ」とかいう人が平気でいるわけで、そういう過去に好きだったものを思い出すと、「あぁもう食べれないんだ」と少し寂しい気持ちになることがあるし、「自分何やってるんだ?」と思うこともあります。

 

デメリット4

時々バカらしくなる


これはあくまで私個人の意見ですが、時々「いつまでこの生活が続くのだろうか?」と思うことがあります。これは個人のきっかけや使命感によるところが大きいです。例えば、積極的に世間に向けて活動している人であれば、そんなこと思うこともありませんでしょうし。しかし、私はべつに世界中がベジタリアンになればいいとは思っていないし、そんな世界が来るとも思いません。食べたい人は食べればいいし、食べたくない人は食べなければいいと思います。でもそう考えた時、食べないことのデメリットなりを日々たくさん感じる中で、「そうまでして食べない理由って何なんだろう?」と自分自身でわからなくなることがあります。

こんなめんどくさい縛りを捨ててしまえば、50種類のメニューから選べるし、マクドナルドの平日ランチセットも頼めます。夕食を安く済ませたい時には、250円の牛丼を食べることだってできます。遥かに生活が単純になると頭では理解しているのに、その線を越えることに対する何らかの恐怖を感じている自分がいます。その恐怖は、もう肉をおいしく食べることができないんじゃないか?(おいしく感じない)という恐怖でもあるし、ここまで貫いてきた過去を否定するという恐怖かもしれません。

ざっとこれまでに感じたことを書いてみました。

お読みいただきありがとうございました。