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男ですが何か?スカートを履いて家を出よう!

2017年9月18日

今はそうでもありませんが、少し前までの青山といったら、ファッションに命を懸けていて、「オシャレだね」という言葉に飽き飽きするほどでした(笑) 大学の頃はアルバイトして振り込まれた給料の全額を給料日に服に使ったこともあります。高校生の頃は、ファッション雑誌を毎月購読して読んでいて、大学生になったら「この雑誌のモデルになる!」と意気込んでいたりしました(笑)

オシャレって、原宿なんかに降り立ってみるとわかりますが、降り立たなくても原宿系のファッション雑誌を見てみればわかりますが、「これがオシャレなの?」って思うファッションもありがちですよね?(笑) 奇抜すぎるやつ(笑)

 

ファッションって好きになると、時々客観視できなくなって、後々振り返ってみると、「こんな格好でよく歩けたな(笑)」と思うことがよくあります(笑) ありますよね?

 

私青山はと言えば、一時期、「ユニセックスの時代が来る」と感じ、女性寄りのファッションに目覚めたことがあります。

カリスマモデル、佐々木とまん君てご存知ですか?すごいかわいい顔してますよね。

 

彼はジェンダーレス男子?という枠組らしく、美意識がものすごく高い、ルックスは女の子みたい、でも恋愛対象は女の子という新世代のカリスマです。

 

私青山はどうやら時代の先を行き過ぎたみたいです(笑)

 

「ユニセックスファッションこそ最強」と言う考えを裏付けるため、私はスカートを履いて出かけてみました。と言ってもオネエファッションではなく、あくまでオシャレを意識して、原宿系?って言うのだろか、男としてスカートを履いて出かけてみました。(スキニーを履いて、その上に巻きスカートみたいなファッション)

 

自分で言うのもあれですが、違和感もなく、「青山君何でも着こなせるね!」状態だったんですよ(笑) ところが、ある1人、街中でおばさんにものすごい白い目で見られたんですよね(笑)

 

白い目ってよく言うじゃないですか?でも実際に何って思ったりすると思うんですけど、まさしく「あぁこれが白い目というやつか」という目だったんですよ。そのとき、社会的マイノリティに向けられる目ってこれなんだなと思ったんですよ。現に私たちだって普段、ホームレスを見る目ってそういう目だと思うんですよ。理解できない。消えてしまえ。認めない。死んでしまえ!って。その時から、いやもっとずっと前からかもしれないけど、でもこの出来事は今でも根強くて、多様性が認められる世の中が来たら良いなって思い続けてます。思うだけでは意味がないかもしれませんが、でも今ってものすごく生き方も多様化してきていると思っています。それはバブル崩壊からの不況、終身雇用神話の崩壊、原発事故、絶対的だと思い込まされてきたものがウソだと知ったことによる不信感とか、ネットの普及で情報が共有されるようになってきたというのあると思いますが、マイノリティがもはやマイノリティでなくなりつつあるんですよ。

 

この世の中に絶対的な何かなんてないんですよ。定年まで安定して給料が入ってくると思っていても、明日リストラ対象になることだってあるし、会社自体がなくなることだってあるんですよ。「かっこいい、かわいい」と周りにもてはやされていても、事故にあって顔に大きな傷を負うことだってあるんですよ。繁華街を歩いていたらもうスピードの車が突っ込んでくることだってあり得るわけですよ。

 

何か立ち上がれないようなことが起こって、それでも立ち上がる人とそうじゃない人がいるというのは、絶対的な何かはないと知っているかどうかというのが大きく関わっているのではと思います。

 

少し話は逸れかけていますが(笑)、

 

スカートを履いて家を出てみよう!

 

あなたの肩書や栄光の過去なんて意味を成しません。そこにあるのはただ「理解できない」という世間の視線だけです。男らしく、女らしく。男の子らしく、女の子らしく生きよう。そんな価値観だけです。そんな価値観だけでした。私はそれを信じることができませんでした。あなたはどうですか?そんなくだらないもの、一緒にぶっ飛ばしてやりましょう。